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長く活かせてなかった下書きを再活用する

今回もAIアシスタントにサポートいただきながらこのnoteを書いています。まずは以下の5つの番号「切り口を提案する」にタイトルを放り込んでみました。

そして直下の引用部分が「導入の文章をつくる」にタイトルを放り込んで作ったものです。

古い記事の下書きを有効活用することで、再度利用可能にする方法について詳しく解説します。本記事を読むことで、知らなかった難しい技術を使って活用する方法や、コスト削減のために貴重な時間をかける手順を覚えることができます。また、既存のコンテンツについての戦略的な考え方や、最終出力の向上方法なども学ぶことできます。

  1. 手書きノートを再活用して新しいプロジェクトを開始できる。

  2. 議論や取り決めを起こした時、異なる人種や性別の人が参加した時に再活用可能な下書きを作成する。

  3. 既存のプログラムを改善し、より最適な解決策を導き出せる。

  4. 様々な暗黙的なルールを明確化して、プロジェクト進行のスピードアップを図る。

  5. 情報交換のためにまとめを作り、新しい機能を付け加えたり、要素間のリレーションを確認できる。


ううむ。硬い・・・硬派な文章を書くつもりなら良いですが、普段の神屋のnoteとはだいぶん違いますね。当たり前といえば当たり前ですが、そう簡単には使いこなせる訳がないですよね。

知識や情報もそうですが、ツールも同じで最初に触れて即時、使いこなせるものはそう多くなく、大抵は試行錯誤しながら使い倒し、自分なりの活用法を生み出すものだと思います。

下書きに長く放置されたアイディアや未完成の文章もこのAIアシスタントを活かして再始動してみると面白そうだと思っています。

何事もチャレンジ。誰かが使いこなせるようになったら教えてもらえば良い、とかではなく、自分なりにどんどん試す。それが自分の力に転嫁していくと思います。

もちろん、コーチが居るのも良い。ただ主体になるのは自分自身。共に取り組む環境を。仲間が居る環境を活かすのもあり。

下書きに限らず、日常のいろんなことをそうやって活かしていきましょう。新しいアイディアへと転嫁してみましょう。


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