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別に誰も長文を要求はしていない

noteは中長文を書くイメージがあったりしますが、それはあくまで主観であり、自分の見えているものだけを中心に印象を語っているに過ぎません。実際は詩などを書かれている方もいますし、つぶやきや動画、音声など様々な形態の創作、投稿が存在しています。

神屋のnoteは中長文を中心に構成され、時々はつぶやきで短いnoteを投稿したりしています。実は2017年9月にスタートした頃は非常に短い文章を投稿したりしていました。模索期ですね。

いつの間にか長く書くのが当たり前になり、短い投稿は求められていないという風に心のどこかで感じながら1000字オーバーが当たり前になってしまった気がします。

2023年に入って音声入力をするようになってその傾向が更に加速したように思います。でも、本当は短い方が読みやすいし、ワンセンテンスでお伝えするほうが届きやすいし、触れていただけるチャンスもアップするように感じます。

このnoteも本体は500字で収まります。この辺で終わると物足りないでしょうか?それとも結構、充分な分量でしょうか?読んで頂ける方々のお時間を頂いていると考えればこれくらいの長さでも充分に長いし、内容も伝わると思います。

今後もいろいろと考え、工夫しながら投稿を続けますね!


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