2018年に読んだいろんな本3
先日2021年版、2020年版の第1弾、第2弾、2019年版の第1弾、第2弾、第3弾、第4弾、2018年版の第1弾、第2弾を投稿しましたが、今回は2018年版の第3弾を公開します。小説とTwitter等で紹介した分を抜いて今回はご紹介します。せっかくなのでどんどん行ってみたいと思います。どこまで遡れるかな??
今までもいろんなタイプの本が出てきましたが、1冊でも興味を持って頂けるなら嬉しいです!
スポーツ関連、ランニング関連の読書会のようなものはあまりないと思います。発信や地域での活動、イベント、その他。いろんな機会と接続する意味でも読むことは活きてくると思います。そういった機会、勉強したり、研究したりするきっかけや環境を提供していきますのでぜひ走遊Labにご入会、ご参加ください!
思考・考え方など
勉強・教育など
読書など
スポーツ
ココロとカラダ
ビジネスなど
その他
この時期は大学駅伝監督を退任してすぐくらいだったので、スポーツ関連や心理学関連も多くありますね。従来のスポーツ現場のイメージを超えて、ビジネスとしても持続可能性を高めていく動きや、他業種との接続も模索する必要があると強く感じていました。
選手たちに対してもただ競技の指導や心構えを伝えるのではなく、その心理を考えて接しないと難しいと感じる場面も増えました。同時に、キャリアなどもそうですし、発信のこと、SNSやユーチューブなど、多様な趣味や行き方、選択肢も出てきたなと強く意識するようになったのもこの時期でしょうか。
AIなどに負けず、張り合わず、どう自分が活かせるか、役立てるか、ツールを補助として活用できるかも考えていましたね。上記の多様なラインナップから気になったものを手に取って頂けると嬉しいです。
また、語り合う場、読み解く場として走遊Labに入会頂けると幸いです。
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