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自分語りはどこかに限界がある気がするけど、誰かの為に動くなら

インフルエンサーは1日30ツイートを継続できるレベルだという。noteでも毎日継続しようとするとネタを発掘してこれないと中々厳しい。

呼吸するようにそれくらいは達成出来るならそこに悩みはないでしょうけど、実際はそう簡単に出来ないですよね。

自分のことを全てさらけ出して語りまくるなら行けるかもしれません。でも仕事や事業として考えるならそれはそれで方向性に疑問がありますよね。

1つ考えられるのは自分にだけ目を向けるから範囲が狭くなって行き詰まるんですよね。

仕事もそうですが、誰かの為に動こうとするならやれることは無限大だと思います。

「働くこと=傍を楽にすること」とは恩師の教えですが、地域に仕事がない、チームにおいて何をしたら良いか解らない、となるのはあくまで自分にフォーカスしちゃってて、無形である「地域」や「チーム」に目が行くからなのだろうと思います。

誰かの為に動くことで「結果として地域活性化」に繋がる。そう考えてみるのは如何でしょう?

最初に立ち返り、1日30ツイートも毎日noteもフェイスブックなども同じで、もちろん思い浮かぶ範囲でどんどん自分(自社)語りをするのはOKだけど。

ふと行き詰まった時は、伸び悩んだ時は誰かのnoteをシェアするなり、誰かの為に動く、自分のリソースを使ってみませんか?

誰かの為に動きまくってる人を知っているのですが、儲かるか、稼げるかは別にして多くの尊敬や敬愛されています。

その人に協力する人もめちゃくちゃ多い。誰かの為に動く人だから魅力が増していくのだと思います。

自己利益も生活する上で大切。搾取されないように身を守る、確保するのも大切です。

ただ他利になることも考えてみる、動いてみると良いですね。一緒に何かできる人は多く居るはず。なんだか行く道も豊かになる気がします。

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