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Twitterアナリティクス活用と考察+note:月報2023.1月

最近、いろいろと言われているTwitterですがそれだけその存在は大きいのでしょう。もちろん、Twitterを全く使わない人にとっては興味ないでしょうけど、ビジネスやそれぞれの活動に大きく影響が及ぼす可能性もあるので動向が非常に注目されます。

それぞれのサービスはそれぞれの志向や目的、目標があると思います。Twitterは巨大なインフラになっているが故に運営の一存で物事を決めるとあまりに影響が大きすぎるのでこうした状況になっているのだと思います。かといって、代わりになるものがどれほどあるのかを考えるとなかなか難しいところがあります。

このnoteもどんどん成長していく過程でいろんな意見があったと思います。もう随分とインフラとしてなくてはならないレベルにまで成長していると感じますが、今後はそのインフラをどう強固に、安定して住人が過ごせるかを考え、実行するフェーズになったのかもしれません。

リアルな街と違うのは、オンラインの場合はそこに参加する「住人」が必ずしもそこで働くわけでもなく、直接の活動に参加する訳ではないところ。あくまでサービスの利用者であり、運営側はそこからどう収益を上げて維持、発展していくかを考えなければいけないところ。リアルな街以上にかじ取りは難しそうな気がします。

さて、そのようなTwitterやnoteですが、毎月こうして所感やデータを記しています。皆さんの活動もこうして分析や探究しませんか?実際にチャレンジしてみませんか?


では、1月のトップ5です!

今回もランが多くランクインしました。では、スキ数が多いトップ3はというと

今回は年末年始に近いものが上位にきています。1月は音声入力を活用し始めたので多くの投稿が生まれました。ちょっと文体が違ったり、変化があるかもしれません。

全てのnoteをご覧いただければ嬉しいですが、量がかなり多いので各マガジンやタグ、検索を活用し、過去noteを含めてご愛顧いただければと思います。検索はぜひ「from:@nkamiya 検索ワード」でお試しください!

これから子どもたちはこうした創作やデジタル、データなどに取り組む機会はどんどん増えていきます。適切な扱い、運用方法やルールも知り、学ぶ必要があります。大人たちがそういった仕組みを使ったり、サポートする必要もあります。その為には基礎学力や学ぶ姿勢も大事になります。
 加古川優考塾ではそういった子どもたちの未来を考え、学ぶ環境を構築していきます。


さて、ここからはデータ部分になります。


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