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2023箱根駅伝noteを探してみた

毎年ですかね。箱根駅伝に関するnoteをこうしてまとめています。その中で、2023の今回は相当数の箱根駅伝noteがあるように感じます。探すまでもなく読めるくらいに溢れるのが理想でしたが、それに近いくらい、あふれるくらいに箱根駅伝noteが増えています。次の理想はもっともっと増えることですが、それ以外の駅伝が増えたら嬉しいです。

ランニング関係も随分と増えてきました。運営しているnoteマガジンへのピックも追いつかないくらいなので、本当に楽しいですが、更に各地の、特にローカルの駅伝やマラソン、レースやイベントも増えていくと良いですね。

自分が監督やスタッフとして箱根駅伝や、その予選会を含めて関わる機会は箱根駅伝が全国大会へと姿を変えないと難しいとは思いますが(100回大会は一部、全国へと開放されるそうですが)、走遊Labや相生学院高校駅伝部を含めて、今ある地域、場所で頑張り、関西の大学などチャレンジやご協力する機会があれば、と力を付けていきます。

チーム作り、選手やスタッフ育成もそうですが、レースや練習環境作りなど、いろんなところから自分に出来ることはあると思います。1つ1つをしっかりと頑張っていきます。

ではご紹介していきます。多くのnoteがあり、1つ1つ引用したりは難しいのでリンクだけ貼るものも多いです。どんどん飛んでみてくださいね!箱根駅伝noteはまだまだありそうなので、このnoteが好評そうなら第2弾も考えようかなと思います。まずはぜひこちらをご覧ください!


箱根駅伝が終わると、この一年が始動します。
この冬休みも花園ラグビー(高校ラグビー)
そして大学選手権(大学ラグビー)と
ニューイヤー駅伝、箱根駅伝と
スポーツ観戦三昧な日々を過ごし
たくさんのパワーをもらいました

だからこそ声援がどれほど人を励ます力を持つのかを知ることができたと思っている。
長い人生に短期間に答えをくれるスポーツは実に沢山の学びをくれる。
そして何より実感していることは声援を送ると自分も幸せになれる!ということ。

一昨年末にも似たようなことを書いているのですが、私は箱根駅伝を観戦するとき、シューズメーカーの戦いも気になります

「石の上にも3年」。3年はさすがに長い気がするけど、楽しいことだけでなく辛いことも知ったうえでないと才能は芽生えてこないのかも

この瞬間に凝縮される力を見たい。
沢山の人が、その力に元気づけられます。
この影響力もすごいですよね

陸上は自分自身の体をどれだけ継続して鍛えてきたのかが、はっきりと結果にあらわれるスポーツだなと体感した経験でした。
だからこそ駅伝を見ていて、日々の鍛錬結果があってこそというのがわかるこそ、応援したい気持ちが湧いてきます

応援している人たちを見るのも楽しいです

JR総武線の車内で箱根駅伝の中吊りを見つけましたー♪
パシャリ📸満足☺

こう比較すると、優勝と2位では、検索数の跳ね上がり具合が違ってくるのが分かります。
また、出場校の中でも、上位争いをすることで、検索数は多くなる傾向があります

人は、箱根駅伝を通して、爆発的なエネルギーがぶつかり合うところを観ることで、自身のモチベーションや勇気、力をもらうことができる

平均以上の知識と技術を複数持ち、それをいかに自分なりに融合させていくかが鍵です。
その融合具合が、即ち個性として生かしていけるのではないかと思います

そんな私がこんなにどハマりしているのは、
他でもない今の旦那さんのおかげです。
おかげというか、影響です、ね


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