見出し画像

改めてプロセスを見直す

2023年に入ってから、多くのnote作成は音声入力で行ってきました。まずはスマホで行い、noteに貼り付けてから修正するという方法を取っています。入力精度としてはパソコンから直接、音声入力を行ったほうが良いです。

修正は自力で行っているのですが、素案を作るよりはだいぶん省エネになっているとはいえ、ちょっと面倒で手間がかかっているのがネックになってきました。

そこでChatGPTに誤字脱字の修正を依頼し、その上でチェックを行うという流れを再構築したところ、大きく時短が出来たことを報告、シェアしたいと考えて今回のnoteを書いています。

皆さんはどのようなプロセスでnoteを書かれていますか?音声入力もコストをかければより良い精度が得られるとは思いますが、コスパと気軽さ、持ち歩く頻度を考えると今のところはスマホで行う形を取っています。

今、欲しいのはボイスレコーダー、タブレットあたりですかね。あればいろいろと見やすいし、noteを書く上でもプラスに働くことは間違いないでしょうし。もう少し検討していきます。ちなみに、読書を進めるためにはキンドルが欲しい。こちらももう少し検討します。


こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!


この記事が参加している募集

いつもご訪問、お読み頂きありがとうございます。 すき(ハートマーク)を押して頂いたり、コメントやSNS等にシェア、サポート頂けると励みになります。サポート、応援頂いた分は必ず、活動する中でみなさんにお返しして行くことが出来ると思います。今後もお付き合いを宜しくお願い致します。