最近の曲、食わず嫌いは止めておこう
どうも活字のこと、書籍やnoteになると幾らでもシェアも紹介もするのに、音楽になるとなかなか腰が重たくなる現象はなんでしょう?あまり馴れていないだけ?
でも雑談の中では結構、普通にあの曲が良いよね。これが気に入ったなどといい合ったりもしているはずなのに(最近はちょっとそういうのも少ない)
今回はせっかくだから「最近」気に入った、よく聴く曲をnoteに書いてみよう。ちなみに「最近」はここ数年くらいの幅かもしれないし、よく聴く曲も今回のこのnoteでは「最近のもの」に限ることとします。
どうしても古い曲、懐かしい曲の方が聴くことも多いもんね。
だから新しい、最近の曲や歌手を食わず嫌いで避けたりしがちで。でもそれだと良い曲にも出会えない。昔、懐かしい曲、ずっと聴き続けている曲たちも元を辿れば多くの中から最も合う、好んで聴くようになった曲なのだから。
この先もそうした母数が増えなければきっと新しい曲の中から気に入るものが出なくなってしまうよね。
米津玄師さんのLemon
これ良いですね。1年とちょっと前くらいの曲なので、当時も聴いていたのですがその時はさして反応せず。最近になって結構リピートして聴いています。ここから・・・
アイネクライネ
こちらは5年ほど前になるのでしょうか?
打上花火
こちらは2年前?夏の曲なので今もぴったり合う曲ですよね。と、古い方にも走っていっています。そしてとどめはこちらの曲。
パプリカ
NHKでこちらの曲は知っていたのですが、米津玄師さんが歌うバージョンもまた違って良いですよね。
あいみょん「真夏の夜の匂いがする」
これと
今年のもので
こちらが昨年なんですね。こちらも以前から名前を見ることが多かったのですが、じっくりと聴くことがなくて。いざ聴いてみると良いですね。
あとがき
まだまだ多くの「食わず嫌い」ではないですが、聴いていない曲も多いと思います。もちろん良いなと思った曲もあるのですが、今はとりあえずこちらがすぐに浮かびます。
それにしても音楽を紹介するのって難しい・・・上手く言語化が出来ない。良いですよ。ノリが良い。落ち着く。しっくりと聴ける。作業が捗る。
どれでも正しいようで、どれもがしっくりこない感じもして・・・