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AIと紡ぐ知的刺激

がんがんイケてるときは心配する必要はありませんが、「行き詰まり」は唐突にやってくることも多いです。そんな時に打開する、その状況と向き合うにはどうすれば良いでしょうか?

今までは一人で向き合うか、仲間同士で向き合う、支え合う、刺激を与え合う。そういった選択肢がありましたが、今はそこにAIという選択肢が入ってきました。

以前から将棋や囲碁の世界にAIが参入し、人間を打ち倒すほどの実力を示した時から言われていたこと。人間を凌駕するとしても人間が将棋を指し、囲碁を打つ行為そのものの面白みはいささかも欠けないし、むしろAIを刺激とし、新しい境地を開拓できる。

そんな前向きなコメントを目にした人も居られると思います。その頃はまだ対岸の出来事だったかもしれませんし、今でもそうかもしれません。ですが、少なくともここnoteでもAIアシスタントが導入され、日に日に勢いよく身近に接近している印象を受けていませんか?

今までのままだと、そしてAIを対立事項や無視する形で進行すると、本当に自分の仕事がなくなるかもしれません。でも、それは従来にも起きてきたことでもありますよね。昔あった職業が今はもうない。思い出せないくらい消え去った、なんてことは幾らでもあります。

もちろん、そこには大変な苦労や苦境もあります。それでも従来から「あった」のだから、今後も当然のように「ある」のでしょう。私たちにできることは、そういった波を感知し、学び、アップデートしていくこと、新しい場所へ移っていくことだと思います。

今回のChatGPTは試して見るだけでも面白く、大変な刺激を与えてくれます。神屋もすでに多くの場面で活用しています。もっともっと可能性も秘めているでしょう。どんどん開拓していきたい。レベルアップに繋げたい。そう思います。

皆さんはいかがですか??


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