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面白い/興味深い/共感するnoteたち

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タイトル通りの基準で素晴らしいnoteたち、何度も見直したくなる、お勧めしたいものを集めました!どうぞフォローして自分にあったnoteと出逢って頂ければ☆
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#イラスト

noteを楽しむイラスト②

「楽しい」にも期限があるから 楽しそうなことは、 少しでも早くやってみる。 やれそうなことは、 やれることからやってみる。 「楽しそう」という気持ちにも、期限があって、昨日まで魅力的に見えていたことが次の日には気が乗らない、なんてこともよくあるんです。 料理と同じで熱いうちに、食べる。 興味が湧いたら熱いうちに、やる。 という事で、 気持ちがノッているうちに… 【noteの本文で使えるイラスト②】 を追加しました。 ▶︎使用例 便箋の枠のような、 絵本の挿絵

noteイベント「30分で記事を書く準備ができるワークショップ」に参加しました!【構成づくりの4ステップ+実例紹介も】

今日はnote公式さん主催のイベント「30分で記事を書く準備ができるワークショップ」に参加してきました! どんなイベントだったかというと、これは「構成づくりを学びたい人の後押しになる」。 構成を作ることって、「難しい、どうやったらいいかわからない」と感じている方は多いかなと思います。私がライターさん向けの講座・セミナーに登壇するときも、構成についてはよく質問をいただいていました。 そんな構成づくりを、1ステップずつ段階を踏んでいくことで作っていく。noteのディレクター

ストレスが体にでやすい「HSPひとコマあるある⁉」#42

私はストレスがお腹にくる派です。結構スグに反応してしまいます。 人によっては頭痛、アレルギー、肩こり、発熱するなどそれぞれに症状がでるようですが、HSPはその反応が普通の人より敏感のような気がします。 そういえば小学生の頃、一時期原因不明のアレルギーで体中がかゆくなり赤いミミズ腫れが出ていたのですが、今思うと「イジメで学校へ行きたくなかった時期」なんですよね。我慢して学校へいっていたのですが、体にストレス反応がでていたのでしょう。 大人になると会社員の方は、多少体調がすぐ

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自己紹介マンガ:私こういう者です

GopherさんのLINEスタンプが完成しました!

長きにわたって制作していたGopherさんのLINEスタンプですが、ようやく承認が降りてリリースすることができました!!!🎉🎉🎉🎉 ■ スタンプは全部で3種類エンジニアリングの知識がある方も、そうでない方にも楽しんでいただけるようスタンプは3種類制作しました。 ●1種類目はやさしい世界観のスタンプです。専門的な知識が無い方にも馴染みやすい内容になっています。 ●2種類目は日本のエンジニアさん向けのスタンプです「心が乙女なおっさんでもめちゃめちゃ使いやすいスタンプを作って

クリエイターが想像力を上げてクリエイティブな脳みそになるための科学的トレーニング方法

クリエイティブな脳みそというのは訓練次第で誰でも自由に作れます。 独創的なひらめきは、それを生まれつき持っている人たちの専売特許という訳ではないのです。 実はものを考える想像力とものを作る創造力には相関性があり、想像力が高い人ほど物作りのスキルも高い傾向があります。この脳科学的な傾向を利用して、脳みそをクリエイティブな発想ができる状態に成長させていくのです。 今回の研究はアメリカの中西部に位置する、米国トップの名門州立大学として評価の高いミシガン大学の論文から引用してい

イラストレーターとしてのnoteやSNSの使い方

ウェブサイトだけではなくブログやSNS も見てますよ! あるデザイナーさんから聞いた言葉です。イラストレーターに仕事を発注するときには作品はもちろんのこと、ブログやSNSもなるべく遡って見ていますよとのこと。 これから仕事を頼もうと考えている人がどんな人物なのか。性別は?居住地は?年齢は? 一番知りたいのはそうじゃなくて、単純にヤバそうな人を避けるためだそうです。なるほど。 ヤバそうな人とは簡潔に言うと ・投稿に愚痴や不満、暴言が多い ・いつも忙しいアピールをしている

【創作漫画】#描くようになったきっかけ

Noteお題、#描くようになったきっかけ、に投稿します。何かを書くようになったきっかけを、漫画にしてみました。 * * ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー もしこの記事を少しでもいいと思っていただけたら、ぜひ「好き」を押していただけると嬉しいです。変なウサギからのちゃらんぽらんメッセージがもらえますよ! 実はチキン野郎でもあるので、記事が伸びていないと、地味に沈んでいます。まあ、やりますけどね2019年も。しつこいので。 私の生態

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師走(マンガ3p)

走るイラストレーター

日本にはどのくらいのイラストレーターがいるんでしょう。プロ・アマ問わずとなると誰もその正確な数は知り得ないでしょうが、おそらく数万人規模、いやいやもっとずっとたくさんかもしれませんね。絵のジャンルは様々あれど、上手い方やセンスのある方が山ほどいるこの業界で、数限りあるお仕事を得て生きていかねばならない職業イラストレーターを選択した僕としては常に危機感を持っています。 そんな強者、猛者があふれる中でどうやってアピールをすれば自分を見つけ出してもらえるでしょうか。ただ単に「イラ

SNS疲れって、損じゃね?

最近よく耳にする「SNS疲れ」ですが。疲れてる人の特徴を言うと、真面目すぎるというのがあるのかもしれません。全方位でがんばると、そりゃあ疲れます。あと、この解消法が意外と知られていないと思って今、書いているのですが。 私たちは実は、世界に向けて発信しているのであって、noteという町内に向けて発信しているんじゃないんですよね。私は全然疲れない。だって、書きたいことを書くだけだから。 コメントもらうと嬉しくて返信しちゃうけど、返信できない時はもう、天に向かって「ありがとう~

SNSとて、つくづく "人"なんだな。

先日大阪で行われた柿プロさん主催、ゲストの吉本ユータヌキさん(noteクリエイターとしてもおなじみ)からSNS戦術を学ぶトークイベントに参加した感想です。 noteをはじめるきかっけがユータヌキさんだったフリーランスとして活動する上でSNSを使った発信は重要であるとわかっていながら、いまいち活かし方がつかめていなかったぼく。 ユータヌキさんがはじめられたnoteを読んで影響を受け、「おもしろそう、ぼくもやってみよ!」と一念発起したのが今年4月のことでした。 noteを始

お金がないなら耳目を集めろ

SNSをがんばって運用していると、もっと年上の人たちに「なんでそんなに毎日がんばってんの?お金もらってるの?」と聞かれたりする。 まぁ、1つは楽しいからやっている。正確には楽しくなるように仕組化して、楽しみながらも自分に利益が循環して、かつそれで誰かにも利益を回せるようにしたくてやっている。 もう1つは、あけっぴろげに言えば「お金がないから」だ。 言うまでもなく、SNSは初期投資がほぼ無料に近いサービスだ。参入障壁はめっちゃ低い。PCかスマホ1台、無料のメールアドレスを

自分をみつめる