強力なコンテンツにどう対抗するか
現代社会では情報が溢れ、コンテンツ制作や発信、シェア争いはますます競争が激化しています。noteにおいても初期は有名な人がこちらに参入したパターンと、「何者でもない」人が知られていく過程が見れたり、競争というより共創、noteという世界、地域を育んでいくような動きでした。
しかし、noteが発展していき「誰でも」が実現していくようになると、古参の方からすれば一変したように感じるような変化が訪れたような気もします。神屋はnoteが始まった2014年から読んでいましたし、初投稿