神屋伸行/加古川優考塾/走遊Lab代表

株式会社NOVA DEPORTARE代表取締役 ランチャット/加古川まつかぜ/オフィ…

神屋伸行/加古川優考塾/走遊Lab代表

株式会社NOVA DEPORTARE代表取締役 ランチャット/加古川まつかぜ/オフィス神屋/生涯スポーツ・生涯学習(マネジメント、クラブチーム、コミュニティ、パフォーマンス、トレーニング、キャリア、発信、イベント、リスク、勉強、学び等)

マガジン

  • 「スポーツ」note

    スポーツに関するnoteをまとめています。 (原則的には私が書いた記事) スポーツは「体現」という意味でもクリエイトと共通部分があると考えます。様々な場面でも応用できるでしょう。どんな場面でもきっとお役に立てるはず!

  • 走遊Lab

    兵庫県加古川市を拠点。代表:神屋伸行。 ・ランニングスクール ・加古川まつかぜハーフマラソン/ロードレース ・各種イベント ・発信事業 ・生涯スポーツ

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    業務委託しているKDA企画に関係するnoteを収録します。 主に生涯スポーツ事業関連、地域活性化など。

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    ランニングのエピソード、ジンクス、トレーニングなどのnoteを集めてランニング×noteで繋がりたい、支え合いたい、楽しみたいと考え、ピックします。 ランニングライフ、noteライフの楽しみに♪

  • 面白い/興味深い/共感するnoteたち

    タイトル通りの基準で素晴らしいnoteたち、何度も見直したくなる、お勧めしたいものを集めました!どうぞフォローして自分にあったnoteと出逢って頂ければ☆

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固定された記事

2023.4.23現在の募集一覧

いろんな活動をしている関係でちょっと情報が見当たらなくなったり、探すのに手間が掛かることがあると思いますので、整理、一覧にしました。少しでも興味があるところをチ…

4.29生涯スポーツ講演会レポート:走遊Lab

今回はスポーツを行っていく上で土台となる施設や場所、環境、そこで働く人々や組織、関連するコミュニティなど、ハードとソフトの両面をお話ししました。 スポーツビジネ…

4.29KDA企画ラントレ@1km☓数本:加古川河川敷:レポート

今回のラントレは2024年度に入って最初の開催となりました。第◯回という数え方をしてこなかったので、すぐさま確認はできませんが、それなりに回数を重ねてきました。 今…

4.27走遊Labタイムトライアル:レポート

月1のタイムトライアル。今回はいつもの場所、加古川みなもロード2km地点付近で行いました。もしかしたら、11月以降に加古川河川敷の工事が本格化すると場所を少し移動して…

巻き込んでいくことで成果を出す。環境を作り上げる。習慣化する。

こういった手段は非常に有効な一方で、巻き込みから依存に到達してしまうと、その「要素」がないと出来ない、といったことにも繫がるから気を付けたいものですね。

計画を固めると「変更」が生じた際の調整は面倒ではあるけれど

年末年始もそうですが、年度末や年度当初に年間計画を立てることがありますよね?さらに、3ヶ月ごとの中期計画や1ヶ月ごとの月間計画、1日ごとの計画など、細かくスケジュ…

「初心」はどう大切か?

初心者の存在って非常に大切です。 誰でも初心者の頃があります。初めてのことに戸惑う時の気持ちを思い出してみれば、専門家やプロになった後でも、サービスやご案内をす…

カヌー・ボート エルゴマシン体験会4/27:加古川漕艇センター:レポート

2024年4月27日(土)ニッケパークタウンにて加古川市立漕艇センターのイベントが開催されました。スタッフの参加はウォータ・ライフ連合体代表の尾野籐さん、センター長の…

リアルタイムで出来れば良いと思うことは幾らでもあるけど、出来ないならば次善の手で行くしかない。

もちろん、より良い方法を模索するのは大切だけど、試行していかないとゼロでしかない状態にもなり得る。

それはあまりにもったいない。

4.14-20走遊Labトレーニング日誌:なんとかしたい

「走遊Labトレーニング日誌」として1週間まとめてレポートしていくようになりました。4月も中盤から後半に差し掛かるところです。 大幅に環境が変わってからはまだ3週…

疲労感って、報われていけば少しは軽減される「心的」なものもあるし、積もりに積もって地層のように重なって取れにくいものまでいろいろとある。

年齢を重ねると誰しもが感じるものかもしれないし、そうではなく環境や状況によって起きていることも。主観的なものだからこそ注意しておきたい部分。

やはり比率は5分5分で

この1ヶ月ほど、2024年度に入ってから生活にも大幅な変更があり、noteにおける活動もややスタイルを変更して送ってきました。この1ヶ月を軽く振り返りつつ、また「次」を考…

5月を迎えました

いよいよ5月を迎えました。4月のnoteでも触れましたが、まだまだ創業期、始動期ということもあり、安定するというよりは変化の中で、むしろ変化を起こしながら進んでいく日…

学級運営って上手く仕組み化されてるなと。ある程度はどの先生が担任されても動かせるし(もちろんその中にも腕の見せ所はある)、日本各地である程度は同じように動いてる仕組み。

安定化する上でも参考になる。真似るもよし。対比に使って別の仕組みを作るにしても、共有しやすいものだと思う。

4月もいよいよ終わり

4月の最終日を迎えました。この1ヶ月は非常に濃いものがあったなと。振り返るとより一層感じます。創業ではないですが、新たな事業が立ち上がり始動し、形作っていくという…

4.20走遊Lab練習会:新しい試み

今回の走遊Lab練習会はいつもと違い、11時15分開始で12時30分までの実施で行いました。その1時間ほど前までは暖かいを通り越して暑く感じるくらいでしたが、神屋が日岡か…

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2023.4.23現在の募集一覧

いろんな活動をしている関係でちょっと情報が見当たらなくなったり、探すのに手間が掛かることがあると思いますので、整理、一覧にしました。少しでも興味があるところをチェック、ご参加、ご購入いただければ幸いです。 第3回加古川まつかぜロードレース2024年6月16日(日)エントリー2/25開始、5/27締め切り 協力:スポンサー(法人・個人)    ボランティアなど募集中 2024年度:日程調整中 ランチャット:オンライン:常設 加古川優考塾:小学生・中学生:募集中授業コース

4.29生涯スポーツ講演会レポート:走遊Lab

今回はスポーツを行っていく上で土台となる施設や場所、環境、そこで働く人々や組織、関連するコミュニティなど、ハードとソフトの両面をお話ししました。 スポーツビジネスや、スポーツを支える、構築、構成する仕組みなどは着々とノウハウを積み上げ、知られつつあると思いますが、いわゆる一般的なビジネス、仕事ほどは認知度もないし、情報が少ないと思います。 直接、スポーツとして分類はされないかもしれませんが、ある程度の親和性がある各業種などを含めてもまだまだこれからの分野のような気がします

4.29KDA企画ラントレ@1km☓数本:加古川河川敷:レポート

今回のラントレは2024年度に入って最初の開催となりました。第◯回という数え方をしてこなかったので、すぐさま確認はできませんが、それなりに回数を重ねてきました。 今回、前日には4月にしてはちょっと暑い感じの気象でしたが、本日は程よい気候で走りやすかったです。 今回の参加者さんの希望に合わせてペースを作りましたが、なかなかきちっとペースが刻めて、良い練習になったようで良かったです。コーチとしても、パフォーマンスを維持できるよう、できればもっと上を保てるように努力していきたい

4.27走遊Labタイムトライアル:レポート

月1のタイムトライアル。今回はいつもの場所、加古川みなもロード2km地点付近で行いました。もしかしたら、11月以降に加古川河川敷の工事が本格化すると場所を少し移動しての開催となるかもしれません。次点では加古川バイパス北の中津、河川敷駐車場付近にて。そこも厳しい場合は以前も行った両荘を第3候補としてあげます。 https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/shiminbu/wellnesssuishinka/free_sp

巻き込んでいくことで成果を出す。環境を作り上げる。習慣化する。 こういった手段は非常に有効な一方で、巻き込みから依存に到達してしまうと、その「要素」がないと出来ない、といったことにも繫がるから気を付けたいものですね。

計画を固めると「変更」が生じた際の調整は面倒ではあるけれど

年末年始もそうですが、年度末や年度当初に年間計画を立てることがありますよね?さらに、3ヶ月ごとの中期計画や1ヶ月ごとの月間計画、1日ごとの計画など、細かくスケジュールを作り込んだり、記しておいて活用していく方法は一般的だと思います。 綿密に書き出していくからこそ、年間、中期の月ごとの1日の流れや具体的なイメージが湧いてくる部分もあるでしょうし、逆に具体的に書こうとするからこそ、イメージをしっかりと作り、細部まで詰めていこうとする意識が生まれるのかもしれません。 どんどん書

「初心」はどう大切か?

初心者の存在って非常に大切です。 誰でも初心者の頃があります。初めてのことに戸惑う時の気持ちを思い出してみれば、専門家やプロになった後でも、サービスやご案内をする時も、もっと相手に寄り添った、細やかなサポートができるのではないでしょうか? もちろん、横暴や過剰なサービスを求めたり、「寄り添い」を検討するのは違うと思います。線引きが大事。 スポーツの世界でも「初心を忘れることなく」という言葉があります。その言葉を本当に金言で、常に初心を考えて行動すればかなり色々なことが違っ

カヌー・ボート エルゴマシン体験会4/27:加古川漕艇センター:レポート

2024年4月27日(土)ニッケパークタウンにて加古川市立漕艇センターのイベントが開催されました。スタッフの参加はウォータ・ライフ連合体代表の尾野籐さん、センター長の江盛さん。 公式サイトはこちら 4月27日(土)に、ニッケパークタウン1階センタープラザにて、カヌーやボートを身近に感じていただくイベントを実施します! 「エルゴ」の説明として「カヌーエルゴ」と「ローイングエルゴ」の説明も公式サイトにありますし、当日:現地にて現物をご覧いただけたと思います。 ちなみにカヌ

リアルタイムで出来れば良いと思うことは幾らでもあるけど、出来ないならば次善の手で行くしかない。 もちろん、より良い方法を模索するのは大切だけど、試行していかないとゼロでしかない状態にもなり得る。 それはあまりにもったいない。

4.14-20走遊Labトレーニング日誌:なんとかしたい

「走遊Labトレーニング日誌」として1週間まとめてレポートしていくようになりました。4月も中盤から後半に差し掛かるところです。 大幅に環境が変わってからはまだ3週間しか過ぎていませんが、身体には変化が出てきています。ちょっと疲労が抜けにくい反面、なんとか身体を動かしていこう、トレーニングしなきゃという意識も強くなってきています。 実際に、少し衰えたな、身体づくり、ランナー体型の観点から見たら少し遠ざかったなと感じているので、なんとか運動を増やしていきたいと考えています。

疲労感って、報われていけば少しは軽減される「心的」なものもあるし、積もりに積もって地層のように重なって取れにくいものまでいろいろとある。 年齢を重ねると誰しもが感じるものかもしれないし、そうではなく環境や状況によって起きていることも。主観的なものだからこそ注意しておきたい部分。

やはり比率は5分5分で

この1ヶ月ほど、2024年度に入ってから生活にも大幅な変更があり、noteにおける活動もややスタイルを変更して送ってきました。この1ヶ月を軽く振り返りつつ、また「次」を考える材料にしたく思います。 上記のように理想を考えて結果、1日2投稿でランとそれ以外を分けて来ました。この1ヶ月はランのレポートを半分以下に減らしたので、投稿数の関係を踏まえても1日1投稿でも大体、比率は半々になるかなと思っていたのですが。 結果としては一時的にランが集中したり、スポーツ・活動関係が大量に

5月を迎えました

いよいよ5月を迎えました。4月のnoteでも触れましたが、まだまだ創業期、始動期ということもあり、安定するというよりは変化の中で、むしろ変化を起こしながら進んでいく日々がまだまだ続きそうな予感があります。 一方で、そろそろ成果を出していきたいものもあるし、変革を大幅にしていかなければいけないものもあります。直近の調整と準備を急ぐものもあります。それぞれの状況や事情によって大きく違うので置き去りにしないよう、ミスがないように真摯に取り組んでいきたいと思います。 そういった中

学級運営って上手く仕組み化されてるなと。ある程度はどの先生が担任されても動かせるし(もちろんその中にも腕の見せ所はある)、日本各地である程度は同じように動いてる仕組み。 安定化する上でも参考になる。真似るもよし。対比に使って別の仕組みを作るにしても、共有しやすいものだと思う。

4月もいよいよ終わり

4月の最終日を迎えました。この1ヶ月は非常に濃いものがあったなと。振り返るとより一層感じます。創業ではないですが、新たな事業が立ち上がり始動し、形作っていくというのは非常に様々なことが起きるし、大変な部分もありますが、やりがいや面白さもあります。 振り返ると、2年前に株式会社NOVA DEPORTAREを立ち上げた時もそうでしたし、加古川に引っ越してきた時もそう。もっと以前にもそういった立ち上げや、興していくことに関わっていることがたくさんあるのでその都度、多くの学びや経験

4.20走遊Lab練習会:新しい試み

今回の走遊Lab練習会はいつもと違い、11時15分開始で12時30分までの実施で行いました。その1時間ほど前までは暖かいを通り越して暑く感じるくらいでしたが、神屋が日岡から河川敷へと移動したタイミングで曇り空となり、風も少し出てきたことから走りやすい気候になりました。 今回の練習会では来週のタイムトライアルに参加できない(学校行事で)お子さんがタイムトライアルを希望されたので、練習の合間に1本、1kmにチャレンジしました。 いつものタイムトライアルの時とはちょっと違う雰囲