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ボンバーマンオンラインに魅せられて。 ネット人探し中 もろきゅぅ(味噌)さん、せんぷう…

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ボンバーマンオンラインに魅せられて。 ネット人探し中 もろきゅぅ(味噌)さん、せんぷうきさん、docoさん、LIGHT。さん、DATAEASTさん、PlusYukihiroさん

最近の記事

ヨシミツ@さんは面白い。

ヨシミツ@さんは「チキン」だったのだろうか? 質問を変えてみよう。 ヨシミツさんのプレイは面白くなかったのか? 否、めちゃくちゃ面白い。 むしろ噛めば噛むほど味が出る。 深淵に触れれば触れるほどそう思う。 それを思い知ったのが、 私の家に遊びに来てくれ、そこでR最強のusagi56さんとタイマンをしてくれた時のことである。 相手が蹴ったボムへの反応を皮切りに、 判断、見る力、操作面、挙動。 その全てから最上級の実力を察した。 まず、画面を最後まで見るのである。 そこが最上

    • kazutanさんには電撃を受けるような衝撃があった。

      kazutanさんには電撃が走るようなカッコ良さがある。 その“電撃”の正体を知りたかった。 カッコいい!と思う気持ち、真似したい!面白い!と思う感情。 まるで電撃が走るような感覚なのだ。 電撃。 この電撃の正体、「共鳴」だったんじゃないか と今になって思う。 自分が良い!と思ったものは、自分にとって遠い所にあるのではなく、 自分に近い所にある。 むしろ、自分自身の生き写し、自分自身なんじゃないか。 自分だ!自分がここに確かにいる! という感動、感覚が 電撃 だったのではな

      • もっといいことありますよ

        kazutanさんとトルディさんが遊びに来てくださったのは2020年1月26日である。 トルディさん「もっといいことありますよ」 もう4年も前になる。宅オフの最後の別れ際にトルディさんが仰ったことだ。 正確な言葉は覚えていないが、 私が「こんな良いこと中々ありませんよ!」ということを言ったことに対するトルディさんの言葉だった。 つい「え!?」と返してしまったのを覚えている。 トルディさんとしては人生という大きな枠組みの中での“もっといいこと”なのだと思うが、 それでも本

        • いまだにBO という モチベーションの源泉

          なぜ私にとっていまだに“BO”なのか? それは もろきゅぅさん がいるからだ。 せんぷうきさんの存在もデカい。 もろきゅぅさんはquarkさんに初投げを「それ面白くない」と伝え、quarkさんを改心させた(初投げの是非はここではおいておくとして) quarkさん「確かにもろきゅぅと終盤戦するほうがずっと楽しい」 ボンバーマンオンラインという対戦ゲームの遊び方は大別すると2種類あるように感じる。 対戦ゲームとしては正しい姿である「勝ち負け」にこだわる姿勢。勝率にこだわる遊び

        ヨシミツ@さんは面白い。

          【ボンバーマンオンライン】BO最強のヨシミツ@さんにインタビューしてみた!!

          ボンバーマンオンラインで一番強かったのは誰か・・・ 必ず名前が挙がるのが『ヨシミツ@』 今回はそのBO最強だったヨシミツ@さんに直接インタビューさせていただき、 BO歴、大会、攻略、位置取り・・・などなど お聞きしました! 今まで語られてこなかった物も収録していると思います!! ヨシミツ@ファン いえ、全BOファンに読んでいただきたいです! そして、 「懐かしいなぁ」「そうだったのか!」など 楽しんでいただければ幸いです。 ではでは、どうぞ~~ BO歴 --- このたびは

          【ボンバーマンオンライン】BO最強のヨシミツ@さんにインタビューしてみた!!

          DATAEAST vs. PlusYukihiro

          『DATAEAST vs. PlusYukihiro』はドロー連発だったらしい。 このカードはボンバーマンライブで実現していた。 この事実だけでもワクワクである。 DATAEAST=legendaryGさんであるということはBOをコアにやっていた者であるならば周知の事実であると思われるが、 PlusYukihiroさんもおそらくBOプレイヤー…ということしか分からないのだが、ボンバーマンライブにおいて攻撃型でNo.1であったであろうプレイヤー。 ドロー連発とは 衝撃である。

          DATAEAST vs. PlusYukihiro

          相手を好きなように誘導して、合気道のようにぽこっと殺してるんだよ

          Mちゃん「この動きとかね」 私「あ、これフェイントなの」 Mちゃん「そりゃそうでしょ」 docoさんの動き。 ヨシミツさんが爆弾を置いていく。最後の一個を置くか置かないか。 カクッ! (docoさん)攻撃が飛んでくるであろうラインにわざわざキャラを一瞬だけ動かす。 Mちゃん「これは相手に繋げさせる為の動き。自分が置く必要は皆無」 Mちゃん「ここに置けば倒せるなって思わせてその動きを煽る」 私「んで、時間誤って死ぬんだね」 Mちゃん「そそ」 私が指定した動画を一

          相手を好きなように誘導して、合気道のようにぽこっと殺してるんだよ

          スマブラSPで“ディディー使い”として活躍中のがのさんに オフの話、DX時代のオフの話 など語って頂いた!(スマブラ連合軍 など)

          スマブラDXはオンライン対戦ができない、 トレーニングモードや対戦モードのCPUが残念過ぎて 練習にならない というところで、スマブラで強くなるには オフ会や大会に参加して強い人と腕を磨きあうことが 唯一の上達への道だった気がします。 オフ会をやりたくても 今のようなライン、ツイッター、ディスコードその他 つながるきっかけになるツール・サイトが少なく、 かなり苦労をした記憶があります。 私の場合は ネット上にあるスマブラに関する対戦・攻略記事を 書いているサイトの掲示板

          スマブラSPで“ディディー使い”として活躍中のがのさんに オフの話、DX時代のオフの話 など語って頂いた!(スマブラ連合軍 など)

          2018年TGSキズナカップ優勝チームメンバー“セリカ”さんが語る『攻略』についてグランプリモードなどを例に挙げて。

          グランプリモードにきちんと向き合って正解を作り出していた、という印象のセリカさん@celica_upperに 攻略 について語ってもらいました! ・攻略とは 私が攻略において重視する点は「今自分に出来る行動、手札を知る事」ですね。 私はこれまでに遊んだゲームでRPGやウォーシミュレーション(将棋のような物)を好み多く遊んできました。 自分が使用するキャラはそれぞれ得意不得意があり適材適所に配置してゲームを攻略する形ですね。 FFで言うなら戦士系が攻撃を務め、僧侶系が回復に

          2018年TGSキズナカップ優勝チームメンバー“セリカ”さんが語る『攻略』についてグランプリモードなどを例に挙げて。

          ヒヤ・ヤッコーさん「祖母が勝ってガッツポーズしようが、娘が負けてすねようが、家の中はつねに笑い声が響いていました」ボンバーマンWiiの思い出とゲームと人。

          ボンバーマンWiiというゲームとは こんにちは。 半世紀近く(!)ヘタの横好きゲーマーやってます、ヒヤ・ヤッコーです。よろしくお願いします。 【いつ始めて何が楽しかったから続いたのか】 発売日を待ちわびて買ったわけではなく、しばらくして買ったようです。他のゲームをやってたと思うのですが、何をやってたか忘れましたw その後、毎日ボンバーマンWiiになりました。普通にステージをクリアするというより、とにかくオンライン対戦ができるのが楽しみでした。純粋にゲームを楽しむ方々と

          ヒヤ・ヤッコーさん「祖母が勝ってガッツポーズしようが、娘が負けてすねようが、家の中はつねに笑い声が響いていました」ボンバーマンWiiの思い出とゲームと人。

          スマブラSPでも活躍中!“ディディー使いのがの”の「攻略」と「動画の見方」

          ・攻略について 対戦ゲーム全般において重要だと考えていることが 想像力を豊かにすることです。 どんなゲームにも一般的に強い行動というものは存在します。 特に先駆者・トッププレイヤーが強い行動により結果を出していると、 その立ち回りや行動を真似しがちです。 もちろん、真似ること・参考にすることは重要ですが、 スマブラの場合 他の大多数のゲームとは違う 重さ・%による吹っ飛び方の変化などの要素がある為、 後々 新しいコンボや立ち回りが開拓されることも多々あります。 もしかして 

          スマブラSPでも活躍中!“ディディー使いのがの”の「攻略」と「動画の見方」

          スマブラSPでも活躍中!“ディディー使い がの”が言語化する ディディーコングの扱い方と魅力「無限の可能性を当時の私に感じさせたのが バナナの皮(下B必殺技)でした」

          @sanncyan スマブラXからのディディー使いである、がの氏にディディーコングについて語っていただきました! では、どうぞ! スマブラシリーズにおける ディディーコングの存在感・魅力は尽きません。 いくつか思うところを書き記します。 ●初登場作品のイメージを違和感なくスマブラに持ってきている。 ご存じの通りディディーコングがキャラクターとして初めて登場したのは SFCの傑作『スーパードンキーコング』でした。 コンピュータグラフィックにより描かれた当時としては最高クラ

          スマブラSPでも活躍中!“ディディー使い がの”が言語化する ディディーコングの扱い方と魅力「無限の可能性を当時の私に感じさせたのが バナナの皮(下B必殺技)でした」