お風呂に入って心身ともに良い状態へ【いい湯だな】
どうも。書くンジャーズの西嶋です。
毎週仲間と一緒に一つのテーマについて深めていっています。
今週のテーマ
さて、早速ですが今週のテーマは【いい湯だな】
皆さんは、温泉やお風呂に入るのは好きですか?
この時期は寒いので、温かいお風呂に入ると癒されますよね。
ぼくは、以前はシャワーを浴びることが多かったのですが、昨年度からお風呂に入る機会が増えました。
今回は、お風呂について心地よいだけではない側面を紹介します。
お風呂に入ると健康に
お風呂入ることのメリットについて『スタンフォード式 最高の睡眠』ではこのように紹介されていました。
人の体温は覚醒時の方が寝ているときよりも高いのですが、質のよい眠りに入っていくには、体の深部の体温が下がっていることが大切です。逆に手足は温かくなり、そこから熱を放散して体温を調節しています。また、入浴によって一時的に体温が上がると、その分、より下がろうとするので、その効果を利用して上手に深部体温を下げましょう。入浴の条件にもよりますが、上がった体温が元に戻るのが大体90分。ですので寝る90分前にお風呂に入るのが効果的です
でも、なかなか疲れているとお風呂沸かすのも面倒で、入らないという選択肢にもなってしまうこともあります。
そんなときに、心がけていたことを以前noteに書きました。
ちょっと高めの入浴剤を入れると、そのことが楽しみで入れるようになりました。
時には、温泉で考えことをするのも心地よいため、大好きな登山をしたあとに近場の温泉にいくようにしています。
そんなこと書いていたら、温泉行きたくなってきました。
以上、いい湯についてでした。