【保存版】シンプル自己変革メソッド
今、自分を変えたいと思ってる人に届いたら幸いです。
恐らくですが、このシンプルな三つの流れで人生は好転するはずです。
1.今の自分の現状を正しく認識し、思い込みやよくない癖を取り除く。
2.母親との関係を見直す。心を癒す。心からほっとする時間を意識してたくさんとる。
3.人生を再構築し、自立する。(好きで得意なことでの社会貢献への道を作る)
まず1
思い込み 固定観念 べき思考 良くない癖
不必要な癖 必要の無い窮屈な常識の認識
自分には窮屈な必要の無いルールの認識
トラウマの認識と手放し
これをあぶり出し
それらが 自分にあるのだ という認識と
その 脱ぎだし が先ず一番最初
認識されれば調整される
日常生活の中で、内観するんです。
必ず発見や氣付きがあります。
思い癖 こういう所が自分にあるな
など
あと
家族喧嘩で言われたことは大抵その通りです。
魂の課題の認識も必要です
それらを日記に書いていきます。
ワークとしては
自分の信念をどんどん書き出してみましょう
人生で大切に思うことをどんどん表現していき(書いて行き)
書いた中から
10個に絞込み
その中からさらに5個に絞込み
最終的に三つに絞り込んでいく
それがあなたの人生の信念になり軸になります。
指針にもなるはずです。
それを先ずやること。
自分自身を善なるものだと過度に思い込まないのも必要です。
自分を正しく認識することが先ず必要です。
惡なら惡だと正しく認識し、堂々と惡でいましょう。
善の仮面などかぶらずに人をだまさずにうそをつかずに
素直に正直に生きていきましょう。善へと変わりたい惡であるほうが隠しているよりよっぽどましです。
私だけは大丈夫とか特別な存在だ思い込んでいるのも 選民思想 です。
よくないものです。惡の道です。
みんな特別なんです。それが普通なんです。
こんな感じで
どんどん思い込みをあぶりだしていきます。
自分自身を自分がどう思っているのか
どこまで自分自身を知っているのかどんどん書いていきます
どんどん向き合って
あぶりだします
場合によっては人にも聞きだします
私のよいところはどこだと思う?
私のイメージってどんな言葉で当てはまる?
私の長所ってどこだと思う?
長所だけでなく
欠点や弱点の認識や課題だと思うところも認識
するようにするといいです。
そしてこの認識もしてください
できれば自分のことを自分で知っていれば良いのですが
ノートに書いて見てもいいでしょう
そして分析すると
いつも決まったパターンで失敗していたり
決まったパターンで悩んでいたり 動けなかったりしている
よくない癖を見つけ出して それをまずは 認識します。
そのよくない癖は
どんな感情や欲求あるいは記憶と
結びついているでしょうか?
その感情や欲求や記憶を細部まで掘り下げて
言語化して見える化して認識してあげます
恐れでしょうか
不安でしょうか
どんな感情でしょうか
自己防衛でしょうか
どんな欲求でしょうか
その癖や結びついている感情をすべて認識するつもりで、その癖やパターンをまずは否定せず隠さず認めてあげましょう。
素直になって隠さずにそれらすべてを書き出していきます。
何度もいいます。
認識されれば調整される。
どんどん書き出していきましょう
自分の信念が自分になります
どんな信念を持っているかの認識があるかないかで
人生はかわっていきます。
書き出して見える化することにより、客観視できるようになります。
そして目標とする人の信念を取り入れてみるのもありです
そして2
間違った思い込みにより
自分を責めたり罰したり苛酷な環境に追いやってきたならば
その傷ついた自分の心のこえに寄り添い癒していきます
責めたり罰したりをやめて 自分に優しくしてあげる
深く癒してあげる時間をとります。
具体的に言えば
安心して心からほっとする時間を意識的にたくさんとる
ことです
深い休息をとりましょう 飽きるまで休息しましょう
これを機会に日々の思いを吐き出してみましょう
日記を書くでもいいし
ブログを書いてみるでもいいです
人と話し合いをするのでもいいです
思いをどんどん表に表現してあげましょう
心の荷物を降ろし
心のパンツを脱ぐのです
自分は今どんな欲求があるんだろうと 向き合って發見してその自分に付き合ってあげてください
場合によっては 今まで溜まりにたまった一次感情を見てあげましょう
この図の一次感情に 寄り添ってあげて 共感してあげて 癒してあげましょう
家族と話し合いましょう
プロのカウンセラーを雇うのもありですし
素直にまわりに表現してみましょう
心の底から癒されましょう
そしてその工程がある程度終わったら
好きで得意なことを世の中に発信していきましょう
ブログでも何でもいいです。
現実でもSNSでも活用できるものはどんどん活用して世の中に発信してください。
どんな些細なことでもいいので好きなこと得意なことをどんどん出していきましょう。
それがいつしか収益になる可能性もあります。
この図をみてみてください
この図を参考に発信していくといいと思います。
情熱でも天職でも使命でも専門性でもいいのです
それをどんどん世の中に発信していきましょう
お金にならなくてもいいのです
どんどん発信してください。
ボランティアで最初はこなしていって
それではたいへんになってきたら見合うお金を頂くようにすればいいのです
そして
それらがすべてうまくいくためには
基本的に
家族仲良くすることです
なぜなら家族がすべての基礎で欲求の根底をつかさどっているし強力な味方であるからです
家族とコミュニケーションを頻繁にとる
家族でも
報告相談連絡 をまめに取ること
相手を否定せず、批判せず、まず自分から話を聞き、自分から相手の心への理解に勤め寄り添うようにすることです。
そして協力していくことです。家事などを自ら進んで手伝うことです。
何も思いつかない場合は 何か手伝うことはありますか?と聴いて回ればいいです。
だいたいあります。
これでだんだん会話不足がなくなり心から安心して落ち着いてきますし、
家族からの協力も得られるはずです。これがことのほか大きいです。
それでも
家族のシステム(仕組み)に問題を抱えている方は、
家族療法という心理療法がありますので
プロの家族療法士に相談しましょう。
家族がすべて癒されることで自分が癒されていくはずです。
ゆるぎない安心基地もできるはずです。メリットだらけです。
自分が変われば協力者も家族に現れます。
何事も家族が基本です。和合していきましょう。
協力して生活していきましょう。
人生の問題や欲求は母親との関係に深く結びついている場合が大半です。
母親との関係を改善していく努力をしていくだけでも
日常が変化していくはずです。
1、まず話を聴く
2、母親を理解する心の声を聞く
3、それから自分の声を届ける
この順番で繰り返してあげてください
なかなか難しい場合は
場合によってはプロのカウンセラーのサポートも必要かもしれません。
あなたの母親との関係が改善するのを願っています
なぜわたしがこの話をするかというと
幼少期からさかのぼり母親から得られなかった感情や
こうして欲しかったなどの欲求が しこり として心に刻まれ
それを解消するためにいつまでもそれを
他者に求めるようになってしまうからです
人生の前半をそれのみに費やしてしまう人が多いのです。
特にパートナーに対してそうなりがちなんです。
心の声をもっと聞いてほしかった
私の話をもっと聴いてほしかった
褒めてほしかった
自由にして欲しかった
理解して欲しかった
認めて欲しかった
愛して欲しかった
話を聞いてほしかった
わかって欲しかった
一緒に何かしてほしかった
かまってほしかった
アドバイスやサポートや援助が欲しかった
などなど
感情の根底にあるこれらのしこりは家族の時間
大抵は幼少期少年期青年期から今までの
両親 ここでは一番に 母親との関係で 形成されます
人はそれを無意識にそのしこり(欲求や感情)をなんとかして解消して
消化して次の欲求のステージに移りたいと望みます。
それが自然の摂理です。
それが幼少期、少年期、青年期、と年齢に応じてどんどんそのステージに応じた欲求の解消と消化がなされていくのが自然なんです。
ですからその欲求を素直に感じたままに表現する必要があるし、家族とのコミュニケーションを普段からたくさんとる必要があるのです。
基本的に(幼少期や少年期や青年期などの時期にもよりますが)
母親の役割は 心に共感し理解し良いところは大げさまでに褒めてあげ失敗したら励まし慰め支えるものが基本です そして心から笑顔で居ること
父親の役割は 指導助言アドバイス 人生の指針になるような支えが基本です 妻の笑顔を保つ事
兄の役割は 下の子の心の声を見ながら話しを聞きながら間違いを正したり父親の指針へと導くものが基本です 母親の笑顔を保つ事
姉の役割は 話を聴いてあげ心の声を理解してあげて間違いを正したり家族のバランスや調和をとる役割が基本です 母親の笑顔を保つ事
弟妹の役割は 基本的に家事手伝い(これは子どもであるならば共通の役割) です
兄や姉は 家事をしてくれたらきっとお母さん助かるよね などと導くのが本当です
などなど それぞれのご家庭でそれぞれの資質に応じて役割があることでしょう
兄や姉の心の声を聞くのも母親や父親の役割になることでしょう。
無理をしてはいないか 我慢してはいないか ぜひ姉役や兄役の子に聴いてあげてください
その家族のシステム(仕組み役割)がうまく機能しているかが問題なのです。
子どもが家事を手伝うのは基本中の基本です。
それを促すのが兄や姉の役割でもあります。
子どもたちも母親の笑顔を保つ役割があります。
家事手伝いを済ませながら、元氣にたのしく生きることです
ここで両親に認められたい愛されたいがために【よい子の仮面】をかぶったままだったりして
素直な感情や欲求を表に出すことができずに本当の心のこえや欲求を我慢し抑圧し
ふたをされてしまった欲求や感情のしこりがあとあとの人生に大きく影響を及ぼしたりします。
そういう心の環境で育ったりしてしまうと
ふたをしてしまったその欲求を解消するために消化するために後々の人生で
何らかのアクシデントがおきたり、その欲求や感情が確かに自分にはあるという認識にいたるまで、
さかのぼざるを得ない状況やハプニングがたびたび起こってしまい
その一見大問題な出徠事によって その欲求と感情に焦点があたって、
それを認識するまでに莫大な時間をかけてきづくことになったり、
人生がその欲求の解消や消化に振り回される傾向にあります。
家族に何か大きな出徠事や大きな事件がおこるというのは
閉じ込められてしまったその欲求やその感情に対してのフォーカスが
家族全員に認識されるためであり それの補填が促されるためです。
要するにSOSなんです。
大きな事件になる前にこのことをよく知っておいてください。
家族で心の底からのコミュニケーションをうまく円滑にとってみてください
それがご自分でできない場合は家族療法という心理療法があります。
プロの家族療法士の方を頼るのもありです。
家族のコミュニケーションが心の声を素直に話し合うという意味で円滑になればいいのです。それが和合した状態です。
家族和合 夫婦和合 が必要なのです。
話を戻します。
周りの人やパートナーや他者に求めるすべての欲求の根底にある源のはじまりは
実は幼少期から今までに母親に求めていた欲求の解消消化がすべてだったなんてざらにあります。
今何かの問題を抱えている人はそこをまずは先に優先的に見てあげてほしいです。
それを今パートナーがいらっしゃる方はその欲求を一緒に話し合い見つめてあげてください
御自身でその欲求や感情を認識して パートナー同士で癒してあげて
それを母親や両親に伝えていくしか道はありません。
母親に話してみましょう
実はお母さんにこういう欲求があったんだよね。と
手紙を書くでもいいです。すべて話してみましょう。心を裸にして照れくさくても恥ずかしくての年齢などきにせずに素直に話して見ましょう。
いくつになっても母親はあなたの母親なんです。それだけは間違いないのですから。
母親や両親と関係がこじれている方は
関係の修復を図る必要もありますし、場合によっては衝突しながらでも、
お互いの心の声をぶつけ合う必要もでてくることでしょう。
お互いにいたらないところを認めて 素直に自己認識し合い
お互いに心の声を共感して、理解し合い、協力関係を築けるのならば何よりすばらしいことです。
喧嘩ができるだけでも いてくれるだけでもありがたいものです。
いなくなってしまってはそれすらさせてもらえません。。。
そして何か大きな事件やハプニングが無いと家族が家族と向き合おうとしないのが悲しいところです。
そうなる前に 家族とコミュニケーションを密に取り合いましょう。
上で上げた家族の役割が足りない子どもには
自然と他者がその役割を補うような仕組みに不思議となっていたりします
それがパートナーだったり親戚やご近所さんだったりさまざまです。
人には母親から得られなかった解消できなかった欲求のしこりを
他者で解消することに必死になってる時期というのがどの人にも少なからずあったことでしょう。
それを今見つめてあげてください。
人生の大半の時間をそれにとられてしまうケースも人によっては多くありましたね。
いいんです。すべてむだではないのです。
今まで出会ったひとを思い返してみてください
それ(欲求のしこり)に支配された人生になってしまってるひとがきっと今でも多いと思います。
母親から得られないものをどこかで埋め合わせるかのように
その欲求にぴったりフィットするパートナーができたりするのはよくあることです。
ご自分の心の根底に形成されている欲求をあぶりだしてみましょう。
自分と向き合って素直に感情や欲求を書いてみてください。
またそういう意識で日常を生きていてください。
恐らくすべての他者に求める欲求の根底に、
幼少期から今までの間に母親との関係性で得られることがなかった欲求がでてくるはずですし
それを發見(はっけん)することになるでしょう。
そして御自身の家族の役割を認識してみてください。
他者に求めていた役割は何だったでしょうか。
母親役 父親役 姉役 兄役でしょうか
そしてその役割を両親が子育てで教えてあげる必要があったということを
これを読むご両親は認識してあげてください。
それをまず認識してください。
認識されれば調整されます。
なぜならどう動いたらいいのかがわかるからです
わからなくても誰かに聞いたり勉強したりができるからです
次の動きに
認識されたことによってちゃんと繋がるからです
謝らねばならないところがあるならば素直に謝りましょう。
見栄やプライドを捨て去り、その欲求に素直になり、その欲求を解消して 消化していきましょう。
そしてその欲求に対する母親や父親への理解を得るために第三者を利用してまでも(恐らくパートナーやプロの家族療法士の役割)両親へ表現していきましょう。
プロのインナーチャイルドセラピストの方に頼んでもいいかと思いますし
プロの家族療法士の方にお願いしてもいいと思います。
時間のかかる作業ですが、まずはその今まで隠してきてしまった今までふたをしてきてしまった欲求や感情のしこりに対する 認識がまずは先決です。
日々の生活の中で内観してください
場合によっては
ご両親のそのまたご両親の家族のシステム(仕組み個々の役割がしっかりなされていたか)までさかのぼってあげないといけない場合もでてくることでしょう。
それは
家族の先祖の 家系の課題 でありそれをあぶりだし
できれば家族全員でそれらを認識してあげてください
それをあなた(場合によってはパートナーと一緒に)があなたのご家族に促してあげてください
それがむずかしいようであれば
プロの家族療法士の方におねがいしてみてください。
それがすべて正しく認識されれば、あとは調整されます。
次の一手を導き出せるからです。
あなたの今までのあるがままの欲求や感情に両親がフォーカスしてくれ
理解を示してくれて
あなたの氣持ちが晴れやかになることを切に願っています。
そして家族の役割がうまく機能することを願っています。
家族の形は人それぞれです。すべて同じにそろえる必要も無いです。
他者や協力者や家族の役割を引き受けてくれるご友人やパートナーを
今まで以上に大切にして生きてください。おそらく認識が改められるはずです。
すべて晴れやかに幸せな時間があなたに訪れることを願っています。
とにかく自分と向き合って書いてみましょう
他者やパートナーに対するこうして欲しいああして欲しいなどの
欲求を片っ端から書き出してみましょう
その表面に浮かび上がる欲求のすべては元をたどると
実は両親に対して得られなかったものが根底では多いはずです
それをまず認識してください。
姉や兄の役割に対しても思うこともあるでしょう。
それもすべて書き出します。
他者が足りないその役割を担ってくれていたりした場合もあるはずです。
そしてそれを家族で伝え合うのです。
認識されれば調整されます。
是非やってみてください。
そして3つめに
人生の再構築 そして自立
まず自分の望みをあぶりだします
この図を参考に今はどこが足りてないか
書き出してあぶりだして このすべてのセクションで現状はそれぞれどんなところにいて(現状認識)
すべてのセクションの行きたい なりたい理想はどんなところかを
すべて書いていきます。
それをまず認識します。
実際に書いてみてください。認識するために。
そして
この人生でしたいなりたい欲望を100個書き出します
どこにいきたいのか
なにがほしいのか
どんなライフスタイルが欲しいのか
本当に住みたい場所はどこで
したい仕事は何で
目標とするなりたい存在は誰で
必要な環境はどんなもので
そのためには何が必要で
お金はいくらかかって
どんな協力者が必要で
そのためには何をしなければいけないのかの認識がまずは必要です。
すべて書き出していきます。
大事なので何度もいいます
認識されれば、調整されます。
次の一手がわかるからです
(しつこい?w)
あとは動くしかありません
なんにせよ動くしかないのです
地球は行動の星☆です
望みが認識されたら
それにむけて目的を定め
場合によっては協力者を募り 家族にその計画を話しましょう。
ベイビーステップで目標を一個一個一段一段
低いハードルをこなして乗り越えていく必要があります。
この図がわかりやすいです。
一個一個でいいのです
いきなり全部しようとするとうまくいきません。失敗しながらでもいいんです。
一ミリでも目的に近づく行動を取れたら自分を褒めてあげてください。
ご家族でその経過などを報告連絡相談をしてみてください。
これが重要なんです。家族の協力はかかせません。
これをご家族でコーチ役の人を決め
コーチと一緒にあるいはご友人同士でも
コーチ役クライアント役を交互にして
お互いを導いてあげてください
この質問に答えれば大抵答えが出てきます。
ご家族あるいはご友人パートナー同士でこれを聞きあってみてください。
この人生でしたいことは何ですか?
そしたらそれに向けた目的はどこですか?
そしたらその目標はどこですか?
いつまでにそれを達成したいですか?
そのために必要なことは何ですか?
それにはどうしたらいいと自分では思いますか?
それに向けて自分では今できることは何だと思いますか?
それが今できないとしたらその理由は何だと思いますか?
自分ではそれの解決に必要なことは何だと思いますか?
このようにどんどん質問して掘り下げていくのです。
これら質問を定期的にご家族やコーチ役の人と繰り返し聞き合うのです。
大抵自分の中に答えがありますし、その道の詳しい人に聴いてもいいです。
でも大抵自分の中に答えがあります。だからあせらずゆっくり質問に答えてください。大丈夫です。
ゆっくりじっくり安心しながら向き合ってみてください。(*´∀`*)
一人でもできるようにしておきます。
自分に上の質問を紙やホワイトボードに書いてあげて聞いてあげてください。
それに答えるだけで今するべきことが見えてきます。
この記事の内容はすべて無料公開です。
あなたの望む人生を生きて
生き生き満足して充実して
心から幸せな人生を満喫しましょう。
一度きりの人生です
あなたの望むように世界を構築していってください。
この記事があなたの幸福の一助になれば幸いです。
もし良い記事だと思って頂けましたら
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ここまで読んで頂きありがとうございました。
要蓮(かなめれん) 拝
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それでも何をしていいかわからない人は
まずボランティアをしてみましょう
そして菜食になりましょう
近所の川や山のゴミ拾いからはじめて見ましょう
地球は自分自身です
地球を綺麗にすれば自分を綺麗にしたことと同じことです。
地球の水は自分の血液です
地球の海は70㌫ 陸が30㌫
人体の水分は70㌫ それ以外が30㌫
この類似点でわかるように
地球=自分の體(からだ)なのです
地球の空氣も水も自分の血液に入りからだじゅうにめぐります
水も空氣も土壌も 汚さない選択をし続けましょう
買うものをすべて地球や自分に優しい製品にしたり
肉食をやめたりするだけでも効果があります
健康は最大の資産です。
↑ぜひこれを読んでみて下さい
地球は自分自身です
大事にすれば大事にされるはずです
これは法則だと思います。
今日のところはこんなところです。
それではまた。
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メッセージいつでもおまちしております。
氣づいた時点で返信させていただきます。
ここまで読んでくださり心から感謝します。ありがとうございます。
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