【日記】ムスリムがメッカに礼拝するが如く力蔵に謝れ 7月23日
東海林力蔵 しょうじ-りきぞう1878-1924 明治-大正時代の農学者。
明治11年1月1日生まれ。母校札幌農学校の助教授となり,後身の北海道帝大の教授まで二十余年間つとめた。専門は亜麻などの特用作物学。のち岐阜高農初代校長となる。大正13年11月7日死去。47歳。北海道出身。
出典‐講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plus
現在、陸の孤島大学蚊だらけキャンパス緑がいっぱい学部の学部棟応接スペース横に東海林力蔵先生の胸像が展示されている…………
今日の”懺悔すること