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株価暴落に備えよ! 資産防衛マニュアル(第3版)
日経平均は下落の一週間となりました。(7/19)
米株式市場に至っては、ハイテク株の下落に起因するインデックスの下落はあったものの底堅い状況ではありますが、いつ大暴落が起こるか心配でなりません。
※この欄はアピール用なので、第何版かに関係なくその時の情勢などにより変更致します。
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現在、この記事が最新版(第2刷)です。
投資信託な
株価暴落に備えよ! 資産防衛マニュアル(第2版)
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投資信託などの長期積立では、株価暴落時も暴落後も平時と同様に積み立てを継続するとしており、株価が底を打ってから回復する過程で損失分を取り戻すというのが、よく言われているやり方です。
世界各国は
株価暴落に備えよ! 資産防衛マニュアル
投資信託などの長期積立では、株価暴落時も暴落後も平時と同様に積み立てを継続するとしており、株価が底を打ってから回復する過程で損失分を取り戻すというのが、よく言われているやり方です。
世界各国はコロナの影響もあり、更に負債が積み上がっており、今度起こる株価大暴落はリーマンショック以上とも言われております。
世界三大投資家のジム・ロジャース氏は「次の世界的不況は間違いなく私の人生で最悪のものとなるだ
ファンド2本運用 vs 1本運用 その後
ナスダックは2日連続で史上最高値を更新しており、日経平均もハイテク株による押し上げが寄与し、2日連続で4万円台回復となりました。
2024年の新NISAトータルリターンがつい何日か前は+5%台でしたが、今日(昨日までの集計結果)は+6.8%となっておりました。(ポートフォリオ)
さて、本題ですが、米国ファンドで「増配当株(円ヘッジなし)+国債」と「高配当株(円ヘッジあり)」をパフォーマンス比較の
新NISAを始めてもうすぐ半年
半年弱のトータルリターンは5%前後です。(新NISAのみ、iDeCo含まず)
オルカンやS&P500を買っている人と比べると、「少なっ!」って感じかもしれません(汗)
でも、半年弱で5%前後って、年率では複利効果も加わり、10%前後を上回るという事です。
預金したり日本国債を買うよりかは遥かに良いのです☆
6月から、新NISAは新たに欧米株式ファンドを追加したり、銘柄や配分を変更しました。
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