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「日販通信」2021年3月号発売!特集「コロナ禍の書店経営を考える」を掲載

新型コロナウイルス感染拡大に見舞われた2020年は、先行き不透明な状況のなか、書店業界にも新たな経営課題が突き付けられました。特集では複数の書店経営者へのインタビューを中心に、コロナ禍という経営環境を生き抜くためのヒントを探ります。

「日販通信」3月号目次

※「日販通信note」での公開は、3月8日より順次となります
※( )内は「日販通信note」での公開予定日です

特集 コロナ禍の書店経営を考える
・PART 1 有隣堂・松信健太郎社長 インタビュー(3月8日)
・PART 2 書店経営者15人に聞く!(3月9~15日)
     ➀いまじん白揚、うさぎや、クロス・ポイント(3月9日)
     ②三省堂書店、積文館書店、ふたば書房(3月10日)
     ➂ブックエース、BOOKSあんとく、ブラス(3月11日)
     ④文教堂グループホールディングス、宮脇書店、谷島屋
     (3月12日)
     ⑤リブロプラス、リラィアブル、Y・space(3月15日)
・PART 3 【アンケート企画】コロナ禍による書店員の店頭での働き方と意識の変化(3月16日)
・PART 4 コロナ禍の店頭こそ、VMDと接客でお客様に魅力的な空間を
  Vert(ヴェール)代表 VMDコンサルタント 内藤加奈子(3月17日) 
・PART 5 オンラインツールのフル活用でコロナ禍に対応した顧客サービスを提供(3月18日)
特集以外の掲載記事
新店舗紹介 未来屋書店上尾店(埼玉県上尾市)(3月19日)
MD topics⑥ コロナ禍で若者の読書量が増加 支持を得る作者と作品の傾向(3月20日)

上記内容と読みもの連載が一冊にまとまった広報誌「日販通信」も販売中です。どなたでも購入いただけますので、ページ最下部のメールアドレスよりお申し込みください。

・頒価:702円(税込・送料別/1部92円)※年間定期購読は送料込み4,760円
・仕様:A5判(3月号は80ページ)

※お問い合わせはこちら E-mail: senden@nippan.co.jp

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