蓮舫を都民に押し付けられなかった。

蓮舫を都民に押し付けて、衆議院に鞍替えするのを阻止したかった。現職が強いのは当然として、よもや蓮舫があそこまで共産党べったりだとは思わなかった。あれは立憲共産党ではなく、共産立憲党だ。そして、まさか天下り斡旋という違法行為をしたのに退職金5610万円をがっつりもらって、出会い系バーで貧困調査（女子高生のみ）をした聖人の中の聖人、前川喜平様が応援につくとは思わなかった。落選して当然だ。

キモいラップにキモいダンス。キモいシールにキモいサポーター。からの、スーパーマーケットで売っている「ほうれんそう」を「れんほう」と読めるように置いてパシャリ。挙げ句の果てには本人のキモいポスト。キモい負け惜しみポスト。蓮舫にはキモさしか付きまとっていなかった。

ネトウヨとかパヨクとか、たいがいキモいけど、パヨクはいい加減気づいたほうがいいよ。前川喜平を味方につけているダメさ加減を。同じ思想だったら、天下り斡旋と貧困調査（女子高生のみ）が消えるわけではないんだ。とにかく、「同じ思想無罪」がキモいんだ。ネトウヨもそうだよ。犯罪犯した人に対して、「同じ思想無罪」やってるでしょ。キモいよ。ネトウヨもパヨクも自覚しよう、キモいって。でも一番キモかったのは、選挙後の石丸伸二だけどね。ああ、キモかった、キモかった。