ひろエネ 学生団体 の活動記録
『再エネ・省エネをもっと身近に』をテーマに、親子向けの工作実験ワークショップを開催しています、ひろエネです! 久しく投稿できておりませんでしたが、近況報告です。…
親子でひろエネらぼ「ペットボトル風車をつくろう!」を開催しました✨ 前年度の1.5倍の動員数で…とても忙しく💦ありがたいですなぁ。 【概要】 ■時間:10時~12時 ■場…
12月4日に開催した「出張!学童でひろエネらぼ」は大盛況でした。 【概要】 時間:10時~11時30分 場所:弘前市岩木児童センター 児童人数:45人 参加費:無料 内容:弘大…
先日、親子でひろエネらぼ ペットボトル風車を作ろう!を開催しました✨ 『子どもたちの笑顔😊が見れたこと』 『再生エネの普及・共有がちょっとだけできたこと』 とても…
11月20日に開催した「出張!学童でひろエネらぼ」は大盛況でした。 【概要】 時間:10時~11時30分 場所:弘前市東部児童センター 人数:45人 参加費:無料 内容:弘大生…
※『親子でひろエネらぼ』は事前申し込みが必要になります。 各日程の申し込みURLより登録後、ひろエネ公式LINE(https://lin.ee/CkNrD7s)、の登録もお願いいたします。 …
こんにちは~(^o^)/ ひろエネです。 昨年度、弘前市市民参加型まちづくり1%システム事業で行いました「親子でひろエネらぼ」は大盛況でした。 今回は「ミニ省エネハウス…
こんにちは~(^o^)/ ひろエネです。 昨年度、弘前市市民参加型まちづくり1%システム事業で行いました「親子でひろエネらぼ」は大盛況でした。 今回は「ペットボトル風車…
今回も、オンラインでお話を聞くことができました。 ゲストは、茨城製作所の代表取締役の菊池伯夫さんでした。 株式会社茨城製作所(ibasei) 社名株式会社 茨城製作所 …
長くなりましたが今回が最後です。 今回は、私たちの団体が何をやっていけばいいのかのアドバイスをもらいました。 私たちひろエネは、現在、青森県弘前市を中心にエネル…
さて、二回目ですね。 前回でも書いた通り、井筒さんは、地域からの資金が流出するのが大きな問題だとおっしゃっていました。 それを解決するためには、地域エネルギーを…
ひろエネです。 今回は【地産地消の独立電源】Ibasei Cappa という話をします。 前編では、Cappaのカタチとシステムをメインでお伝えしました。 後編では、Cappaの導入事…
こんばんは、ひろエネです。(挨拶って難しいですよねw) 今回は、初めての初めての活動報告です! ローカルエネルギーのあり方~地域の自立に向け 火を起こす存在に~ …
ひろエネです。 今回は【地産地消の独立電源】Ibasei Cappa という話をします。 「ローカルエネルギーに興味を持ち始めた」という方には、きっと参考になるかと思います。 …
おはようございます!ひろエネです。 今回は、エネルギーについての情報、意見を書いていきます。 突然ですが核燃料サイクルの一部に組み込まれている再処理工場が青…
ひろエネです。 今回は【残酷な真実】国内最大級の陸上風力発電事業の裏 という話をします。 「ローカルエネルギーに興味を持ち始めた」という方には、きっと参考になるか…
『再エネ・省エネをもっと身近に』をテーマに、親子向けの工作実験ワークショップを開催しています、ひろエネです! 久しく投稿できておりませんでしたが、近況報告です。 今年度も「親子でひろエネらぼ」「学童らぼ」を開催をします 昨年度末に開催予定のワークショップは予約多数ではありましたが、コロナの影響でやむなく中止としたこと、とても心残りでした。参加者の方からも『また別のテーマで参加したい』など継続の声が多数寄せられたのも励みになりました。 今年度の親子らぼ「断熱ワーク」では
親子でひろエネらぼ「ペットボトル風車をつくろう!」を開催しました✨ 前年度の1.5倍の動員数で…とても忙しく💦ありがたいですなぁ。 【概要】 ■時間:10時~12時 ■場所:弘前市ヒロロ3Fイベントスペース ■児童人数:43名 (子ども26名、保護者17名) ■参加費:500円 (参加されるお子さん1人あたり) ■内容:ペットボトルで自作した風車を使って、発電ー送電ー消費を体感できます。 【お子さんの感想】 『手作りの風車で電気をつくれて楽しかった』 『クイズを通して学
12月4日に開催した「出張!学童でひろエネらぼ」は大盛況でした。 【概要】 時間:10時~11時30分 場所:弘前市岩木児童センター 児童人数:45人 参加費:無料 内容:弘大生が自作した自転車発電や振動発電、太陽光発電を体験することができます。 ♦背景弊団体では前年度より、再生エネ・省エネをもっと身近に学び、モヤモヤを共有できる場が必要だと感じ、市内を中心に教育活動しています。 「出張!学童でひろエネらぼ」では、身近に体験できない発電を、見て・触って、動かして、体感覚
先日、親子でひろエネらぼ ペットボトル風車を作ろう!を開催しました✨ 『子どもたちの笑顔😊が見れたこと』 『再生エネの普及・共有がちょっとだけできたこと』 とても嬉しく、今年度も開催できたことに感謝です。 【概要】 ■時間:10時~12時 ■場所:弘前市ヒロロ3Fイベントスペース ■児童人数:35名 (子ども19名、保護者16名) ■参加費:500円 (参加されるお子さん1人あたり) ■内容:ペットボトルで自作した風車を使って、発電ー送電ー消費を体感できます。 ▲羽を
11月20日に開催した「出張!学童でひろエネらぼ」は大盛況でした。 【概要】 時間:10時~11時30分 場所:弘前市東部児童センター 人数:45人 参加費:無料 内容:弘大生が自作した自転車発電や振動発電、太陽光発電を体験することができます。 ♦背景弊団体では前年度より、再生エネ・省エネをもっと身近に学び、モヤモヤを共有できる場が必要だと感じ、市内を中心に教育活動しています。 「出張!学童でひろエネらぼ」では、身近に体験できない発電を、見て・触って、動かして、体感覚と
※『親子でひろエネらぼ』は事前申し込みが必要になります。 各日程の申し込みURLより登録後、ひろエネ公式LINE(https://lin.ee/CkNrD7s)、の登録もお願いいたします。 どちらも難しい方は、ひろエネE-mail : nini.hiroene@gmail.com にご連絡ください。 ▲ひろエネ公式LINE ♦新型コロナウイルス対策
こんにちは~(^o^)/ ひろエネです。 昨年度、弘前市市民参加型まちづくり1%システム事業で行いました「親子でひろエネらぼ」は大盛況でした。 今回は「ミニ省エネハウスを作ろう!」の当時の様子を書き書きします~ ◆1時間目「身近な省エネクイズ」ここでは建物の省エネ・断熱に関する簡単なクイズに挑戦! 『みんなの家って寒いかな?北海道に住んでた時のほうが快適だった⁈』 『家から熱が逃げやすい場所ってどこだろう?』 『アルミと木と樹脂のどれが熱を伝えやすいかな?』 日常生活
こんにちは~(^o^)/ ひろエネです。 昨年度、弘前市市民参加型まちづくり1%システム事業で行いました「親子でひろエネらぼ」は大盛況でした。 今回は「ペットボトル風車をつくろう!」の当時の様子を書き書きします~ ◆1時間目「ふうりょクイズ」ここでは風力発電に関する簡単なクイズに挑戦! 『風力発電はどこに多いかな?どこに増えそうかな?』 『僕、鰺ヶ沢で見たことある~(^o^)』 『青森県の風力発電の数は日本で何番目に多いでしょうか??』 『○番目⁉青森ってそんなに風力
今回も、オンラインでお話を聞くことができました。 ゲストは、茨城製作所の代表取締役の菊池伯夫さんでした。 株式会社茨城製作所(ibasei) 社名株式会社 茨城製作所 設立 昭和42年4月1日 取締役社長 菊池 伯夫 事業内容 回転電機(モーター、発電機、補機類)全般の製作、修理、オーバーホール ホームページ http://www.ibasei.jp/ 内容としては、再生可能エネルギーに関しての取り組みと質疑応答でした。 茨城製作所では、再生可能エネルギーの取り組み
長くなりましたが今回が最後です。 今回は、私たちの団体が何をやっていけばいいのかのアドバイスをもらいました。 私たちひろエネは、現在、青森県弘前市を中心にエネルギーについてやれることを模索中です。 漠然と、今回開催したような勉強会やワークショップを計画はしているものの本当にこれでいいのかと、頭を悩ませていました。 井筒さんは、まず、 プロジェクトを作ってみる! ことが大事だと教えていただきました。 勉強だけでは進まないので、プロジェクトを作ってみるなどがいいらし
さて、二回目ですね。 前回でも書いた通り、井筒さんは、地域からの資金が流出するのが大きな問題だとおっしゃっていました。 それを解決するためには、地域エネルギーを活用することが大切です。 そこで、今回は、井筒さんの西粟倉村の話について書いていこうと思います。 この西粟倉村、自治体でエネルギーを創るという 地域エネルギーを実現した村なんです! このような薪ボイラーで温浴施設に熱供給をしたり、電気の小売りも行ったりしています。 これこそ、地域でエネルギーを創り、さらに売
ひろエネです。 今回は【地産地消の独立電源】Ibasei Cappa という話をします。 前編では、Cappaのカタチとシステムをメインでお伝えしました。 後編では、Cappaの導入事業に焦点を当て、見ていきましょう! ■ earth milk project (アースミルク プロジェクト)ここでは、IbaseiによるCappaの導入企画例を1つご紹介します! 2018年、ネパール国カスキ郡カウレにある小学校にCappaを一台導入しました。導入の際は、JICAと共に、土
こんばんは、ひろエネです。(挨拶って難しいですよねw) 今回は、初めての初めての活動報告です! ローカルエネルギーのあり方~地域の自立に向け 火を起こす存在に~ と題し、オンラインで地域エネルギーについてお話しました。 ゲストは、sonraku代表の井筒耕平さんでした。 株式会社 sonraku 本店所在地 〒707-0503岡山県英田郡西粟倉村影石2050 神戸オフィス 兵庫県神戸市中央区江戸町85-1 on paper内 役員構成 代表取締役 井筒 耕平
ひろエネです。 今回は【地産地消の独立電源】Ibasei Cappa という話をします。 「ローカルエネルギーに興味を持ち始めた」という方には、きっと参考になるかと思います。 突然ですが、下の写真、何だか想像つきますでしょうか? 実はこれ、軽水力発電機 なんです。変わった形をしていますよね。 私は、これまで 水力発電=落差式 が常識だと考えていました。 これは 流水型 の発電機に分類されます。 ■発電機のカタチとシステム◎名称:Cappa(カッパ) ◎本体:重量57
おはようございます!ひろエネです。 今回は、エネルギーについての情報、意見を書いていきます。 突然ですが核燃料サイクルの一部に組み込まれている再処理工場が青森県にあることを知っていますか? 正直、他県から弘前大学に来た私は、知りませんでした... この再処理工場が今年の5月13日に原子力規制委員会の審査に合格したらしいです。稼働はまだ先ですが、実質的に稼働するのはほぼ決まったということですね。 この話をするうえで、「核燃料サイクル」というものを知らなければいけ
ひろエネです。 今回は【残酷な真実】国内最大級の陸上風力発電事業の裏 という話をします。 「ローカルエネルギーに興味を持ち始めた」という方には、きっと参考になるかと思います。 先日、エネルギー関連のニュースを調べていると、こんな記事が出てきました。 今年4月、青森県つがる市で、国内最大級の設備容量を持つ風力発電所「ウィンドファームつがる」が運転を開始。 総出力は121.6MW、年間約18 万トンのCO2削減効果が見込める。 (ここではざっくりと要約しましたので、全文読みた