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ひろエネオンラインvoL1 : ローカルエネルギーのあり方②

さて、二回目ですね。

前回でも書いた通り、井筒さんは、地域からの資金が流出するのが大きな問題だとおっしゃっていました。

それを解決するためには、地域エネルギーを活用することが大切です。

そこで、今回は、井筒さんの西粟倉村の話について書いていこうと思います。

この西粟倉村、自治体でエネルギーを創るという
地域エネルギーを実現した村なんです!

薪ボイラー

このような薪ボイラーで温浴施設に熱供給をしたり、電気の小売りも行ったりしています。

これこそ、地域でエネルギーを創り、さらに売り出すという地域エネルギーの理想像ですね。

あれ?エネルギーを創るって電気を創るってことじゃないの?

と思った方のいると思います。少し前まで私もそうでした(笑)

ですが、そうじゃないんです。

熱エネルギーを創ってそのまま使用するのも
エネルギーを創るってことです。

電気にするのは、
いろんなエネルギー変換がしやすいからなんです。(たぶん...)

薪ボイラーなどで作る熱エネルギーは売るとするならば安いエネルギーらしいです。

そこで、地域エネルギーをするなら、電気に変えずに熱エネルギーなどをそのまま使用した方が効率がいいのです。

確かに、地域エネルギーにも問題もあります。

まず、役場などとの連携は必要不可欠です。

自治体の理解が得られないとまず導入できませんし、
国からの補助金も必要です。

ほかにも、販売単価がまだ低く、投資余力を付けられないなど様々です。

しかし、雇用の創出ユーザーの経費削減5%CO2削減などとメリットもしっかりあるのです。

しっかりと地域からの資金の流出を抑えることができていますね!

今後、地域エネルギーは地方のため、
いや、日本のために大切なものとなってくるでしょう!


ひろエネオンラインvoL1:ローカルエネルギーのあり方③に続く...


任意団体ひろエネ ゴリラ太郎

参考文献
sonraku ホームページ
(http://sonraku.jp)







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