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「勇気のバトン」という言葉を知ってから、バトンを題材とした作品が特別なものになっていってる気がする。特に「命のバトン」を題材にした物語が、好き。
2年生編5巻のヤバさについて語りたいけど受験終わってからゆっくり書く
最近は夢を見ても絶対に現実ではないと分かるほど、視界がぼやけてるような夢を見る。昔はそうではなかった、と思うけれど、本当にそうだったか思い出せない
OSTとかでピアノのペダルを踏む音とか、演奏者の息が聞こえたりすると嬉しい。
物語における癌は主人公補正やらご都合主義で生かされるキャラクターというよりむしろ生き返るキャラクター。前者と後者では、自然の摂理に反してるか否かという大きなギャップがあって、それは作品の面白さに直結する。例え人気キャラクターであったとしても後者を擁護する階層はあまりにも懐疑的。
例えば5曲とてもとても好きな曲があったとして、その内の3,4曲は好きだから恐れ多い曲で特別な日にしか聞かなくなることが多い
そうして、僕が日常で聞ける曲はただ1つのみになっていく
Replicant;コードギアスの口下手な感想
コードギアスを見ました。反逆のルルーシュ、反逆のルルーシュR2、そして復活のルルーシュ。復活のルルーシュはどうやら映画版三部作(総集編でありながら世界線が違うらしい?)の続きだから、R2の続編という訳ではないらしいのですが(実際、シャーリーが生きてるなど違和感はあった)、限られた時間で総集編まで見ることは叶いませんでした😭受験終わったら見ようかね、、、
作品としてはめっちゃ良かったです。確かに
アオハルに囚われ続ける
“遠回りする雛”、及びアニメ版“氷菓”の第21話である、“手作りチョコレート事件“。最後の、里志が奉太郎に思いを告白するシーンが、初めて読んだ日からずっと頭の中に残り続けている。
私は高校3年間、何不自由ない生活を送ってきた。多少高1の頃に鬱を経験はしたものの、高2以降はかなり精神状態が安定していて、今となっては高2の日々を神格化するところまで来ている。そんな私の高校生活というのは間違いなく青春で
政宗くんという一つの青春
『政宗くんのリベンジR』、本編完結おめでとうございます
まだあと1話特別版?があるらしいのですが、あれはまあ本編とは全く関係ないのでまあこのnoteには関係しないでしょう(笑)
出会い
私が『政宗くんのリベンジ』を初めて読んだのは2年前の事ですね。私が、漫画の中ではラブコメが好きな方なのかもしれないのと、政宗くんのリベンジが個人的に気になっていた(これにも面白いエピソードがあるんですがここでは
スタァライトとまどマギの共通点、廻天に求めるエンド
※以下全て妄言
「君の銀の庭」と「再生讃美曲」の2つはかなり似てる曲だと思う。明るい曲調のはずが、本編(ロンド・ロンド・ロンド及び叛逆の物語)がハッピーとは言えない終わり方をしたせいで何故か意味深、不気味に聞こえてしまう。本編のバイアスが無かったらあの曲は本当にただの明るい曲だったのだろう。
そのようなことを前提に、まどマギとスタァライトのストーリー両方について考えていると、まどマギのストーリー構