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拝啓 私を天才と呼んでくれたコニシ木の子さんへ 以下の記事の創作大賞感想です。 スラムダ…
いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。 想いを繋ぐ日曜日。 noteを通じて多…
貧乏、イジメ、登校拒否、ひきこもり、両親の離婚、月収6万で新聞配達・・・それでも人生は変…
閲覧ありがとうございます。 うっかりしていたら、この10月にて、noteにわたしのページを置か…
桜が咲くまでに描けてよかった。 みんな素敵な春をお迎えられますように🌸 こんな話も描いて…
noteではクリアファイルの記事を ときどき、かいています。 毎週のようにコンビニで開催され…
一般的に、括弧で括られた文章に句点をつけてはいけないとされている。 編集やライティングの仕事をしていると、他者の文章をチェックする機会も自然と多くなる。 そのときに、上記NG例のような括弧終わりの句点を見ると、粛々と訂正を入れる。だけど時々、句点ありの文章が「ああ、良いなあ」と思えることがあるのだ。 最果タヒさんの最新詩集『落雷はすべてキス』に、「新しい日」という詩が収められている。詩の最後は、こんなふうに締められている。 この詩が秘める、個人の祈りのような響き。
2011年 あるブログに出会いました。 それは重度の障害のある息子さんを 育てておられる人…
私は自分の書いた原稿を修正されるのが嫌いだ。本当に、嫌いだ。 それはライターを始めた頃か…
誰にも打ち明けないと決意した日 赤ちゃんを産むと、定期的に母子健診があるのですが、娘が…
来月6月25日は、マイケル・ジャクソンの15回目の命日です。 15年前、突然の訃報に驚きました…
先日公開したはじめての有料マガジン 公開した日から 心はドキドキして不安でいっぱいでした…
私がnoteを始めたのは、「なんとなく」でした。 その頃は絵を描くことがメインの創作活動だったので、その傍らで、文章でも形にしてみようかな、程度のものでした。 noteを書き始めて約2ヵ月半経過しましたが、その間、私の中で様々なことが変化していきました。 創作のメインが絵から文章になったことについては、以前記事に書きましたが、 その他にもいろいろな考え方に変化がありました。 その上で、 noteを始めた当初は絶対に書くことは無いと決めていたことを、書こうと思いました。