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何度でも読み返したい、心が動かされるnote

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このnoteに出会えた感謝を込めて。
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記事一覧

東京TAWA〜ポップとバザーと、時々、ヒサシ〜

拝啓 私を天才と呼んでくれたコニシ木の子さんへ 以下の記事の創作大賞感想です。 スラムダ…

【感謝企画】想いを繋ぐ #7

いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。 想いを繋ぐ日曜日。 noteを通じて多…

ぐっさん
12日前
29

こんな僕でも社長になれた - #全文公開 にあたって

貧乏、イジメ、登校拒否、ひきこもり、両親の離婚、月収6万で新聞配達・・・それでも人生は変…

家入 一真
5年前
766

noteを閉じる時って。な、話し。

閲覧ありがとうございます。 うっかりしていたら、この10月にて、noteにわたしのページを置か…

RIA
8か月前
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漫画『オバケは入学式にでたい』

桜が咲くまでに描けてよかった。 みんな素敵な春をお迎えられますように🌸 こんな話も描いて…

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100万文字への歩みをくれた、1ページだけの本。

noteではクリアファイルの記事を ときどき、かいています。 毎週のようにコンビニで開催され…

ひいろ
5日前
165

括弧の最後に「。」をつけたくなる日もある

一般的に、括弧で括られた文章に句点をつけてはいけないとされている。 編集やライティングの仕事をしていると、他者の文章をチェックする機会も自然と多くなる。 そのときに、上記NG例のような括弧終わりの句点を見ると、粛々と訂正を入れる。だけど時々、句点ありの文章が「ああ、良いなあ」と思えることがあるのだ。 最果タヒさんの最新詩集『落雷はすべてキス』に、「新しい日」という詩が収められている。詩の最後は、こんなふうに締められている。 この詩が秘める、個人の祈りのような響き。

白い地球

入透
9日前
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生まれてきてくれてありがとう

2011年 あるブログに出会いました。 それは重度の障害のある息子さんを 育てておられる人…

saku
1年前
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ライターへの敬意を感じる修正に涙があふれた

私は自分の書いた原稿を修正されるのが嫌いだ。本当に、嫌いだ。 それはライターを始めた頃か…

Kaori
2か月前
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育児で「パニック発作」になった私

誰にも打ち明けないと決意した日 赤ちゃんを産むと、定期的に母子健診があるのですが、娘が…

手紙日和
11日前
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【note創作大賞応募】「マイケル・ジャクソンに捧ぐ」 伝えたい本当の姿 

来月6月25日は、マイケル・ジャクソンの15回目の命日です。 15年前、突然の訃報に驚きました…

手紙日和
3週間前
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有料マガジン感謝の想い。心の壁を越えて、noteでつながる世界。

先日公開したはじめての有料マガジン 公開した日から 心はドキドキして不安でいっぱいでした…

ひいろ
4週間前
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不登校の子供の母です

私がnoteを始めたのは、「なんとなく」でした。 その頃は絵を描くことがメインの創作活動だったので、その傍らで、文章でも形にしてみようかな、程度のものでした。 noteを書き始めて約2ヵ月半経過しましたが、その間、私の中で様々なことが変化していきました。 創作のメインが絵から文章になったことについては、以前記事に書きましたが、 その他にもいろいろな考え方に変化がありました。 その上で、 noteを始めた当初は絶対に書くことは無いと決めていたことを、書こうと思いました。