【読書記録】子どもを信じること
おすすめ度 ★★★☆☆
「去られるためにそこにいる」がすごく刺さったので、同著者の本を読んでみた。
「去られるために〜」よりは、理想が強過ぎて読んでいてしんどいこともある。
ただ、心理学的な領域にも踏み込んでいて勉強になるし、対象の子どもも幼児〜思春期まで幅広い。1冊に情報が詰め込まれているので、色々知りたい人には良いと思う。
子どもを信じること子どもを信じて見守る、というのは私も心がけていたことではあったが、全然やん…と落ち込んだ。というより「無理やろ」と思ってしまっ