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7月3日/たくさん触れられて育った子は、自我と境界を同時に育てる

"触れるということは
二つの動きを伴っています。

「離れること」と「くっつくこと」です。

触れることで子どもたちは
自分のことを知り、
自己に対する感覚を強めます。

私が触ったものは
同時にそのものが私に触れていますね。

触れるということで、
子どもたちは環境と自分との間に
温かな愛に満ちたつながりを感じるのです。

また同時に自分と他人、
あるいは物質とは違っているのだという感覚を、
それを隔てる境界も感じます。

そんな自分以外の人や物に触れたり、
離れたりという経験が、
子どもの人間関係や
人と物との関係に
目覚めさせていくのです。"

  <<虹の彼方からきた子どもたち>>


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