１４３日目　「自分へのご褒美」がなぜ多くの人を集めるのか？

どうもこんにちわ！こんばんわ！
100日後に人生を変える副業サラリーマンです。

今日は大好きな仲間と一緒に
バーベキューに行きました。

普段できないような話をして
とても楽しい一日を過ごすことが
できました。

緊張している心が解き放たれたような
そんな心地になり、普段頑張っている
自分へのご褒美になりました。

少し前までは、
楽しむこと、遊ぶことは
あまり気が乗らなかったのです。

なぜなら、
人と関わり、貢献することを
人生の目的としている僕としては、
遊ぶ、楽しむこと、
つまり、享楽的なことに時間をつかう
ことは時間の無駄だと思っていました。

でも、人から話を聴いたり、
本を読んだりする中で、
人はどんなところに集まるか、
を考えるようになったのです。

もし、あなたなら、
どんな人と一緒にいたいと思いますか？

僕ならやはり、
一緒にいて楽しい人
と一緒にいたいと思います。

そして、
いつも楽しいことを考える人は
どういう人なんだろうと
観察すると、
「自分にご褒美を設定している人」
だと思いました。

自分が楽しい気持ちになることで
ごきげんな自分でいられ、
良い考え、人を楽しませる
考えも浮かび、
その楽しさに人が集まります。

そして、人が集まれば
自分がやりたいことも
より大きな形になるのでは
ないでしょうか？

自分へのご褒美、
その効果は侮れないと
思います。

自分へのご褒美のは
「1週間に３つを目安」
なんだそうです。

・映画鑑賞
・レストラン
・スポーツ観戦
・花を飾る
・アロマを嗅ぐ

などなど、どんな事でも
構いません。

ぜひお試ししてみてください。

それでは、また明日。
楽しい1日をお過ごしください。

（前回の記事）