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76日目 大切な人をささえる方法【6選】

どうもこんにちわ!こんばんわ!
100日後に人生を変える副業サラリーマンです。

大切な人が苦しんでいるとき、
何か手を差し伸べたい、と
思うときもありますね。

その気持ちはとても素晴らしいことだと
思います。

今回は、大切な人を支える方法を
6つ、紹介したいと思います。

そばにいてあげること

大切な人にああしたほうがいい、など
言う前に、まずはただそばにいてあげる
気持ちがあれば十分、ということを
忘れないようにしましょう。

こまめに連絡を取ったり、様子を見たりする
だけで、気にしてくれている、と
嬉しくなるはずです。

自分の健康を優先させる

大切な人を支えようとするあまり、
自分の健康を後回しにする、という
経験はありませんか?

人の前に、まずは自分の健康は
しっかり整え、相手に負担を感じさせない
ようにすることも大切です。

最低でも睡眠、生活習慣、栄養、
運動、社会とのつながりといった基本的な
ことに気を配りましょう。

自分自身もサポートしてもらう

大切な人を自分一人で支えようとすることは、
自分にとっても、大切な人にとっても
負担がかかることです。

複数の人がかかわることで、
いろんな視野で問題を解決することが
できることと、負担の分散もできます。

求められるまで助言はしない

大切な人の話をまずは注意深く聞くようにしましょう。
大事なことは、相手から求めれるまで助言はしては
いけない、ということです。

「話す」=「離す」と思っていれば、
その人が今、手離したいことを聞いてあげ、
人の話を聴ける余裕ができるまで待ちましょう。

相手はそれで尊重してくれている、
と感じることができるはずです。

気晴らしをする

話を聴いても改善しないことは
よくあります。

思い切って外へ出て、別の刺激を
受けたり、食事や花の香など
5感を使って気晴らしをしてみるのも
1つの手段です。

改善・回復を期待しない

あなたが色々と手を尽くしても
大切な人が改善・回復するとは限りません。

改善・回復を期待していると
あなた自身もがっかりと気落ちしていまい、
それがまた相手に伝わってしまうことも
あるでしょう。

気長に付き合うつもりで、また
まずはそばにいる、ということだけ
相手に伝わればそれで充分です。

いかがでしたでしょうか?
気負わずに、大切なひとを支えていくと
いいと思います。

それでは、また明日。
楽しい1日をお過ごしください。

(前回の記事)


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