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140日目 なぜ、マイナスの言葉を使う人にも感謝をするべきか?

どうもこんにちわ!こんばんわ!
100日後に人生を変える副業サラリーマンです。


愚痴や妬み、恨みの言葉を口に
してしまう人が周りにいませんか?


「あの人はやる気がないね」
「たまたま成功しただけだ」


などと、本人がいないところで
その人の評価を下げる言葉を
誰か別の人に話をして憂さ晴らしする
行為を見るにつけ、

「醜いな」

と思ってしまいます。


人間ですから、
マイナスな感情を
持つことは否定しませんが、
嫉妬や恨みの言葉を
周りの人にまで
伝えて、あまつさえ同意を
とろうとするなら、
その人とは距離をとるべきでしょう。


もし、同意を求められたら、
「そんな人もいますね。」
「そうなんですね。」
程度に軽く受け流しましょう。


そして、その行為が醜い、と
感じたならば、
自分はそうならないようにしよう、
と思ってください。


また、最後は大事です。


そのような醜いな、
と思った人のおかげで
「自分はその醜さに気づくことができた」
と、感謝してみてください。


これができることで
昨日の自分より、1つ成長できると
思います。


それでは、また明日。
楽しい1日をお過ごしください。

(前回の記事)


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