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2023年Jリーグ一言感想記・J2第21節

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2023年Jリーグ一言感想記・J2第21節

今回の記事はJリーグJ2第21節の感想を
記入していきたいとおもっております。

東京ヴェルディvsザスパクサツ群馬
2-2
ヴェルディと群馬ですが、
ヴェルディとしては痛い引き分け。
ただ、ヴェルディの前半39分同点弾は、
見栄えのよいシュートでした。

栃木SCvsFC町田ゼルビア
1-1
こちらも引き分け。
しかし、町田同点のシーン、
何度見てもえぐい。

いわきFCvsジェフユナイテッド千葉
0-0
こちらも引き分け。
お互いにゴールを奪うことが
できませんでした。

レノファ山口FCvsベガルタ仙台
2-0
コートを広く使った山口が
先制ゴールを奪います。
そして、今度は細かいバスから
追加点を奪います。
そのまま山口が勝利で幕を閉じました。

大分トリニータvsファジアーノ岡山
1-0
大分はこの試合も
0トップでスタメンを
組みます。
前半は完全に大分が手中に
納めますが、ゴールには至りません。
後半、岡山が守備を整え、
勢いを奪いますが、
交代で再度大分が勢いを握り、
勝利しました。

V・ファーレン長崎vs大宮アルディージャ
2-0
長崎が素早い
レスポンスで
技ありゴールを奪い、
今度はサイドの高さから追加点。
試合に決着をつけました。

徳島ヴォルティスvsモンテディオ山形
1-1
この試合、お互いに
点を奪い引き分け。
徳島が徐々に復調しております。

ツエーゲン金沢vs水戸ホーリーホック
2-1
金沢が2点を先行し、
水戸が1点を奪い返しますが、
金沢勝利で決着がつきました。

藤枝MYFCvsロアッソ熊本
0-4
熊本が奪ってからのカウンターで、
4点を奪い勝利。
追伸、藤枝のスタジムは
増改築が順調に進んでおります。

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