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実験!新潟デルタオンライン vol.6 登壇者紹介2

こんにちは!新潟DERTA運営メンバーの阿部美咲(@mmmskkky)です。

3/21(土)13:00〜16:00まで開催される「実験!新潟デルタオンライン vol.6」にて、「フロントエンジニアとデザイナー対談 - 効率の良いデザインデータの作り方 -」というLT2枠目のデザイナー視点で喋ります。
ちなみにフロントエンジニアはみーみーさん(@yukinco153)です。

フロントエンジニアとデザイナー間のやり取りで起こりがちな悩みやちょっとしたトラブルなど、どうやって解決したら良いか・自分たちはこうしているといったお話をします。誰かの役に立つといいな〜

自己紹介

いきなり当日話し始めても「そもそもあんた誰よ。」となるのもアレなので、簡単に自己紹介をしようと思いますョ。

名前:阿部美咲
年齢:28歳
職種:デザイナー(Web中心ですがグラフィック / 名刺 / ロゴ / アプリなども作ります)
ツール:Photoshop・XD・Illustratorを使用(Figma勉強中。英語に心折れそう)
趣味:デザイン系のイベント参加・Youtubeのゲーム実況(見る専です。弟者とtop4が好きな方握手しましょう)・散歩・アニメ&漫画・映画鑑賞
好きなもの:猫(しかしアレルギーなので触れない)・カービィ・芥子ちゃん

元々とある業界のインハウスデザイナーとしてDTPデザインをしてたので、Webデザインを始めたのは約3年前からです。
普段はクライアントととの打ち合わせ〜案件によってはディレクションも並行して行います。

制作だけに集中できる環境も素晴らしいけど、実際にクライアントと打ち合わせしてお話しを聞いたり、Webサイトを通して解決したい課題、課題に対する相手の温度感を感じることはデザイナーとしてすごく大切だと感じています。

また、一般的にはデザイナー = ビジュアル面をなんかいい感じにする人というイメージが強いですが、広義の意味としては「デザインで課題を解決する人」だと思っています。
そのために可能な場合はワークショップを行い、クライアントがどんな課題を抱えているのか、その課題は何を持って解決とするのか(解決の指標)、Webサイトで叶えたいこと(ゴール)、最適な機能・導線は何か…などを考えた上でサイトの設計(ワイヤーフレーム)に落とし込みます。

今後の目標としては、上記のことをより精度の高いサイトになるよう落とし込んでいきたいと思っています。

新潟DERTAのクリエイティブについて

新潟DERTAのコアメンバーは6名で構成されており、私はデザイン領域を担当しています。
noteのクリエイターヘッダー画像や、今後展開する諸々のデザインもやっておりますので、公開された際はぜひご覧いただけると幸いです。

▼クリエイターヘッダー画像

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▼「実験!新潟デルタオンライン vol.6」のイメージ画像

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▼ちなみにこれはconnpassで表示したら文字が切れてしまいボツになったやつですw 供養のため上げておきます。

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当日の質問について

当日は私とみーみーさんが気づいたこと・実際に経験した事例を元にお話ししますが、デザイナー視点からフロントエンジニアに聞きたいこと、逆にフロントエンジニア視点からデザイナーに聞きたいことなどあれば、ぜひご質問ください!もちろん一人何回でも大丈夫です!

質問方法は下記の通りです

1. 当日新潟DERTAからzoomの案内がくるため、そこからチャットで質問を投げる
2. 質問内容+「 #新潟デルタ 」を付けてツイッターに投稿
3. YoutubeLiveでも配信する予定ですので、コメントに質問を投げる

最後に

今回は初のオンライン開催のため上手くいくかとてもドキドキしております。笑
実験的な部分も多いので、多少もたついても多めに見ていただけると大変ありがたいです(何卒!何卒…!)

まだオンラインイベントに参加したことがない・どんな雰囲気か見てみたいといった方でも大歓迎ですので、参加される方も実験の場にしていただけると嬉しいです。


「実験!新潟デルタオンライン vol.6」申し込みはこちら
※connpassでのお申し込みとなります。


新潟デルタオンラインvol6関連ノートはこちら
新潟デルタとは
LT1枠目登壇者紹介(里芋太郎)

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