iPhoneをタカる悪女の虚言と行動|ベトナム・ホーチミン夜遊び
ホーチミン市中心地にございます某ホステスラウンジに勤務しております。
ホステスからマネージャーに格上げとなり益々夜の仕事の徹底ぶりに磨きがかかっております。
高身長、スタイル抜群の美人ですが性格に難アリで切りました。
初対面から父親が亡くなり病気の母親と二人暮らしで生活の面倒を見ながら弟の学費も払わなければならないから稼がなければならないなどと不幸なストーリーを語られます。
帰国の際には時計など高額のお土産を頼まれたり、古いスマホの機能が壊れているからあなたが帰国したあと連絡をとるには新しいスマホが必要でiPhoneが欲しいと訳の分からない嘘をつきながらネダリが入ります。
要するにタカリです。
これは実話ですが、当初はメッセージ機能を利用できるNOKIAのセルフォンや安物のスマホしか見せませんでしたが、実は最新のiPhoneを隠し持っておりました。
一定期間の関係をもっているとメッセージアプリのなかで別のIDが表示されたり、急にIDが消えたり混同して別のIDから連絡が来たりするのでそのあたりで発覚します。
そして再会したときにはiPhoneを持っていたりしますので、突っ込むとこれは友人のだとか妹のだとかいう言い訳パターンがほとんどです。
ド派手な綺麗な夜の女が携帯電話だけ安物を使っているわけがありません。
この手の女がNOKIAや安物のスマホを使っている場合、最初から芝居を演じており必ずといっていいほどiPhoneをプレゼントしてくれとタカってきますのでご用心頂けるようお願いします。
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