night owl

大学生。 考えることがやめられず、文章がまとまりません。 会話は苦手。

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大学生。 考えることがやめられず、文章がまとまりません。 会話は苦手。

最近の記事

要領よく生きたい

 私は、要領が悪い。  私は、覚えが悪い。  私は、賢く生きれない。  例えば、バイト。仕事が遅く、中々昇格しない。大学一年から始めたバイト。約一年経つが、まだ不安がある。同期はランクを上げているのに。完全に取り残されている。  愛嬌とか、正直さとか、あっても相手のためにしかならない。自分のためになんかならない。  八方美人で、人によく見られたくて。  完璧主義で、人に怒られたくなくて。  なんて弱くて醜いのだろうか。  今も、フリック入力に慣れずにトグル入力

    • もうちょっとモテてもいいと思うけど。

        ファッションが好き。 流行というより、単純に服とか色とか組み合わせとか、 考えるのが好きで、着飾るのが好き。 彼氏もいないし、モテないけど、 ガーリーもいけるし、カッコイイ系もいける私すごくない? もうちょっとモテてもいいと思うけど。 そして、髪はピンク。 バカ真面目で大人しい性格とのギャップ最高じゃない? もうちょっとモテてもいいと思うけど。

      • 出会う人数が多ければ、好きになってくれる人数も多い。

        だから、ポジティブにたくさんの人と出会いたい。 だから、様々なグループに参加してみたり、自分から積極的に話してみたりしたい。 多くの人に好かれている人は、 それだけ出会ってきた人が多いということ。 たとえ自分のことが嫌いな人が増えても、 その分好きになってくれる人が増えて、 その中に一生を共にする人がいるかもしれない。 怖がらないで、飛び出したい。 人は、思っているよりも、 あったかい。

        • ぐっどもーにんぐ、久しぶり👋

          明日、久しぶりに朝に起きる。 夕方から深夜にかけてのバイトから帰って来ると、まだ仕事に慣れていないからか興奮して?寝れない。だから、結局毎日3時に寝て、疲れからか11時から13時頃に起きる。ねすぎ! 明日は、バイトが訳あって特別な日だから、朝から夕方まで、体力と神経を使う仕事をする予定。 約2ヶ月昼夜逆転生活をしていたから、改善の機会が来る嬉しさとともに、 もうすぐ大学も始まるから、この夏休みならではのダラダラも終わりか、という寂しさもある。 何はともあれ、明日は久し

        要領よく生きたい

          私の失敗作は天下一品。

          私の失敗作は天下一品だ。 大学一年生の私の、過去一番の失敗は、 アメリカにiPhone、iPadを忘れる。 だ。詳しく言うと、高校一年生の夏、学校の短期留学プログラムで、アメリカに約三週間いた頃の話だ。 自分の携帯電話と、学校の授業などで使うタブレットを、両方とも別々の場所で失くした。そしてそれは戻ってくることがなかった。 厳密に言うと、iPhoneは、草むらに落としたまま行方不明になり、iPadは二泊したホテルのベッドに置き忘れ、多分掃除のおばあちゃんにパクられた

          私の失敗作は天下一品。

          言葉の渦と失敗のフラッシュバックにより、眠れない。

          深夜に終わるバイト。 帰るとすぐベッドに、、とはいかない。 必ずテレビをつけるし、何か食べる。 寝床についたと思ったら、スマホをいじり、 さあ寝ようと思ってからが地獄。 バイトで失敗したことを振り返り、 自分はダメだなぁと思い、周りの人たちを思い浮かべ、かけられた言葉を思い出し、 それは妄想の域まで到達する。 自分はダメなんだ、、、、 そう思うと止まらず、よくわからない渦に巻き込まれる。 そしてこれはどうも睡眠から私を遠ざける。 今日も眠れない、 でも、結局昼ご

          言葉の渦と失敗のフラッシュバックにより、眠れない。

          結成3ヶ月の、ど若手芸人がM-1一回戦で落ちた、と考えれば楽になるのかも。 バイト先で日々やらかすのだけれども、そう考えると気持ちがドン底に落ちないのかもな。

          結成3ヶ月の、ど若手芸人がM-1一回戦で落ちた、と考えれば楽になるのかも。 バイト先で日々やらかすのだけれども、そう考えると気持ちがドン底に落ちないのかもな。

          言えない。弱い自分。

           私は、他人からの自分の見え方が気になる。  最近、バイト先の先輩に、「これやった?」と聞かれ、その仕事をやったにも関わらず「やってないです。」と言ってしまうようなこと(感覚的にそのようなこと)があった。そして、よくある。  済ませたならそう言えばいいのだが、聞かれたということはできてないのだから、ダメだと勝手に自己解決し、やっていないと答えてしまう。  それと、注意されたら謝ることしかできない自分が情けない。相手が気づいていないだけで、しっかりと実行したのだから、自分

          言えない。弱い自分。

          なぜ恋に恋してます。

             まさに、私は恋を知って、MVの夏鈴ちゃんのように舞っています。  と、言いたいのだけれど違う。  恋、楽しいだろうな、したいな、、期です。  だから、なぜ恋に恋している状態です。 恋をバカにしていたし、くだらない、恋したくないって思ってた。  でも、実際大学生になったらキツかった。そろそろ恋愛楽しみたい。  「もうすぐ〇〇〜」って歌詞があるけど、 本当に全イベント寂しくなるもんだな。  櫻坂で1番好きな曲です。 夏鈴ちゃんが、ん?、秋元先生が、?私の気

          なぜ恋に恋してます。

          過去を振り返るな

              これは自分へ言っています。 最近、大学生の夏休みという沼にすっかりとはまってしまっていた。  家で何もすることがないと、特に夜中は過去の思い出を振り返る。そして中途半端、というかなんの発展もなかった恋愛を、ああすれば良かった、とか、この先再会するときが来るかも、という妄想でパンパンにする。  中学生の頃は、なんかキラキラしていたよな、と思う。  あの頃は、良い意味で、自信があったのかもしれない。今は、ネガティブな思考で、優柔不断な性格で、暗い。  ラジオで、

          過去を振り返るな

          運命なんて便利なものでぼんやりさせて

           一緒に花火するような相手、できたことない。  いつでも、キラキラ学生に憧れていたのかもしれない。斜に構え、彼らをカッコ悪いと思って、派手に遊ぶことがなかった小、中、高。  大学生もこのまま終わるのか。  ラジオ聴いて、音楽聴いて、想像して終わり、、、そんなの嫌だね。  「フジファブリック」を知ったのは、やはりラジオからだ。 「霜降り明星のオールナイトニッポン0」で、 「星降る夜になったら」を聴いてから。  こんな便利な時代なのに、恋愛リアリティーショーは見たくな

          運命なんて便利なものでぼんやりさせて

          結局一年中思う。 春は舞う桜をキャッチするように、良い出会いを逃したくないし、 夏は浴衣着て夏祭りデートしたい、線香花火したい、 秋はハロウィンを理由にコスプレしてイチャイチャしたいし、 冬はクリスマス、絶対一緒にいたい。 なんでこんなにも恋愛脳なのか。

          結局一年中思う。 春は舞う桜をキャッチするように、良い出会いを逃したくないし、 夏は浴衣着て夏祭りデートしたい、線香花火したい、 秋はハロウィンを理由にコスプレしてイチャイチャしたいし、 冬はクリスマス、絶対一緒にいたい。 なんでこんなにも恋愛脳なのか。

          櫻の日。

          不安だったバイトも、2日目にしてようやく嬉しい日となった。 まず、1日目からトレーニングについてくれている大学生のお兄さん。 前回は気づかなかったが、誰かに似ていると思っていた。 祇園の櫻井さんだ。 お笑い芸人の、よしもとの、祇園というコンビの、ツッコミ櫻井さんだ。 爽やかで優しい。 これだけで気分が良くなった。 それに加えて、 かわいくて若い、華奢なお姉さんたちが何人かいるのだが、その中の1人が、金髪で、 櫻坂46の小池美波さん のようだった。 個性あふ

          櫻の日。

          見た目も中身もこども。

          最悪だ。19歳。大人にならなければいけない。なのに、、、。いつまでもこどもだ。   実家暮らしだからとか、家族が過保護だからとか、皮肉なことに言い訳は沢山思いついてしまう。 でも、どうやったら大人になれるのか、とか、行動に起こそうとかは思うことができないし、 特に、大学一年の夏休みの今は何もしていない。食べて、寝て、テレビ見て、バイトして、、の繰り返しだ。 愚かだ。アクションを起こさなければいけないが、やる気が起きない。 家でもバイトでも、こども扱いをされる。 それ

          見た目も中身もこども。

          眠れない夜を優しく包んで。

           眠れない夜、私は銀杏BOYZを聴きながら眠りにつく。  夢で逢えたらいいな って。  ぽあだむのキラキラ世界に呑まれたいな って。  すべてのことが起こりますように って。  何者にもなれない僕たち なんだし、  恋は永遠 なんだし、  何もかもが輝いて手を振ってる。  最強になれる。最強の女の子になれるから。  実際は暑苦しいのかもしれないけれど、 そんなrockな彼と、夢の中だけでいいから、 手を繋いでいたいな。  狂ったくらいがちょうどいい

          眠れない夜を優しく包んで。

          卒業涙

          いつぶりだろう、卒業で涙を流すのは。 高校の卒業式では泣かなかったし、 そんな思い入れもなかった。 中学の卒業式でも泣かなかった。 部活では、泣いた。毎回の試合後の悔し泣きから卒部会での涙まで。たくさん泣いた。 この時ぶりだ。 中学の部活ぶりに、泣き泣き期が来ている。 今は、将来について考えると大体泣いているし、バイト先でも泣いてしまった。映画でも泣いた。なんと深刻な泣き泣き期に入ってしまったのだろうか。 しかし、中学の頃とは違う。 テニスの試合で負けた、悔しい。