神様に手助けしてもらうには

HIRONOMICHIさんのサイトでも、よく猫ちゃんが使用されている画像が出てきます。 カタカムナで私は神の存在を感じるようになりました、神通力を体験もしました。 だからこそ言えることがあるかも、と思って、メモとしてここに書き記そうと思います。 ネコと和解せよ という、もともとは神だった文字が消されてネコになった、田舎によくあるキリスト教の看板を思い出す。　 そう、猫は神に等しい存在なのです！猫を崇めよ！猫と和解するのです！ …なんて言い出す気はないのですが。 しかし、神と

夢が強烈だった。久々に夢見た。 全く知らない職員室を用もないのに何度か行き来して。 あと部屋を片言の人に出ていけと言われたり、転職を進められたり。何かのカードを購入したら、中からそのカードと金色の曲がった棒が数本。妙な夢だ…。

目覚めたかも！？

なんのこっちゃ！な件名ですが聞いてほしくて！感動してて！今ものすごい感動してます！！ あの！目覚めました！！神の声は相変わらず聞こえませんが、神が私に反応していることが、チャクラかな？身体がすごく心地よく響いて反応してくれていることに、さっき気がついて！興奮冷めやらないです！ 私、今まで勉強して得た占星術の知識で、わたしの月がいろんな星からちからを注がれていて、『自分は脳内言語が多い人』だと知りましたし、自覚もあったのです。 でも、今まで「自分が思考している」と思っていた言

カタカムナの奇跡で、サイアクな彼氏と別れた話ー６・退居、完了

そして、運命の時がやってきた…。 約束の時間となり、上司と合流して、自分の部屋に向かうこととします。 上司は、応援も呼んできてくれていて、男×2と私、相手の4人での対面となりました。 めちゃくちゃ最悪のシナリオとして、相手が襲ってきたり、刃物振り回したりあるかもしれない！とめちゃくちゃ身構えてましたが、対面した彼は、拍子抜けするくらい、すごく小さく見えました。(元々身長は高い人です) 背中が丸まり、自信なさげにたよりなく立っていました。 顔はとても見られなかったですが、彼の

カタカムナの奇跡でサイアクな彼氏と別れた話ー５・決戦当日

起床、というほどなのか、昨晩も胸がざわついてなかなか寝付けなかった。 部屋で聞こえる数ある音が気になって気になってたまらない。部屋のいたるところが家鳴り…？時折「ピシッ」といったり、カサカサとした音が聞こえたり…。怖すぎて電気を再びつけてみたり。 私、見えてないけど、見に来てる？見に来てらっしゃる？？ そんな、自分以外の目に見えない存在を感じ取っていました。 実は、お風呂の時に気付いたんですが、腕が日焼けで、やけどしたみたいにヒッリヒリしてたのもあり、慣れない布団とまくら（

X（旧Twitter）での交流で思うこと

上のリンクは、HIRONOMICHIさんが、神を降ろし、既存の概念とは全く異なるアプローチでカタカムナを解説したサイト。 平安時代のアシアトウアン（蘆屋道満）が神から賜った神託でカタカムナの呪文を得ましたが、HIRONOMICHIさんが同じ神との霊能力による交信で、本当の訳を聞き出し、（本人は「神からの強制的な依頼に応じて解くのは大変だった！」とSNSで言っていましたが）現代人に向けて分かりやすく解説してくれている。 なんとありがたいことだろう。 正直に言うと、最初にこのH

カタカムナの奇跡でサイアクの彼氏と別れた話ー４・午後も不思議体験が多発！

神秘的な体験をした神社から帰る道すがら、行きとは違う道を通って、お昼食べられる所あるかなぁとか、新しい店が出来てるところ、逆に更地になってしまったところなど、記憶と現実を結びつけながら、冒険しながら帰りました。 相変わらず太陽はピカピカ。汗をかきかき２時間弱を歩き切り、実家に戻りました。時刻はお昼のてっぺんを回ったころ。 すると…何故か庭に、車がある。 父と弟は仕事で出ています。少なくとも夕方まで独りのはずでした。 あれ、どっちか帰ってきたの？なんで？ 鍵を開けて入ると、

カタカムナの奇跡でサイアクな彼氏と別れた話ー３・おみくじを引きに

５／５の日曜日の朝。 日曜日だというのに、父も弟も仕事で出てしまった。 とりあえず、自分が着ていたものと家のものとを洗濯し、すべて干して一息つく。 昨日、相談メールを出していたひろのさんからメールが届いていたので、再度、内容を確認してみる。 「どこかのタイミングで、一人で神社に行って、『私に正しい道を教えてください』と願って、この問題（このメールの時点では、私が渦の渦中なのは彼は知らないのですが、ここでは彼氏との関係のことを指しています）の答えを教わるつもりで、おみくじを引

カタカムナの奇跡でサイアクな彼氏と別れた話ー２・心が救われた実家帰省

交通機関の繋がりが悪く、帰り着くまで普段の倍近くかかりましたが、実家近くの最寄り駅に到着しました。もはや日付が変わるくらいの、深夜とも言える時間。 うわぁ、いくらなんでも遅くなりすぎた… そう思いながら改札をくぐると、腕組みして仁王立ちの、初老の男性。 この方も誰かの帰りを待っているのかなぁと見ていたら、こちらに気付き声をかけてきた。 初老男性「おう、帰ったか」 うちの父親だった。ええ！？知ってる父より１０歳は老け込んで見える…！ 車に乗り込むなり 「お前なぁ…こんな急に帰

カタカムナの奇跡でサイアクな彼と別れた話ー１・始まりの事件編

２０２４年の５月４日土曜日。ここがドラマの始まりでした。 GWも最終日が近づいて、あぁまた仕事が始まるなぁ～と、スマホを操作していたお昼下がり。 同棲中の彼氏と、別々の布団で二人、りの字になって並んで横になっていました。 これといった会話らしい会話もなく、ただそれぞれがそれぞれの時間を過ごしていたんです。 でも、もう心は離れていました。 別れたいので力を貸してくださいと神社にお参りも何度も行きました。 すごーく別れたくてしょうがなかった。 でもどうせ…と半分諦めて、自分から

私の人生を変えた「カタカムナ」との出会い

まずはこれについてかたらねばなるまい…。 …とまぁ、ＲＰＧの長老な口調で始まりましたが、みなさん聞きなれない言葉が含まれていると思います。 「　カ　タ　カ　ム　ナ　」 なんぞいこれは？ おいおいこの記事を見ているその板は現代利器。便利な検索ツールですぜ？別窓開いて調べてご覧なさいな。 とは言えるものの、情報といえどピンキリありますものね。 ざっくり、この記事でご説明しておきます。 神のみわざを記した呪文です。 えっ聞こえなかったって？もっかい言うよ？ 神の神託を受信した蘆

まずは自己紹介

初めまして。 Ｘ（旧ツイッター）やpixiv、ニコ動で会ったことある人はこんにちは。 柳田です。（田はにごってても濁点なくてももう気にしないことにした） まずは自己紹介ということで、ざっくりではありますがご紹介をば述べさせていただきます。 ○名前： 　柳田　絢（やなぎた　じゅん） 　よそでは「柳田ぽかぱん」とも名乗っていたりします ○好きなこと 　悠々としたまったりタイム 　心燃えていることを絵にしたためたり文にしたり漫画にして描いている時 　山を登ったてっぺん近くいき