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魂のコンプラアインス!


企業の不祥事は当事者の「倫理観の不足」で起きる。


弁護士を中心に組成されている多くの第三者委員会で

声高に指摘されています。


本当にそうでしょうか?


そういう「表層的なものの見方」をしている限り
不祥事に苛まれる企業、そして個人はこの世から決してなくならない、
私はそう断言します。


そんな単純な話では全くないのです。
そんな簡単な話であるはずがないのです。


多くの場合、悪いことだと分かっていても
みな、抗しきれずに手を染めるのです。


「会社のために」「仲間のために」「顧客のために」
と自らを納得させながら・・。


何をどう変えるべきなのか。


僕が行っている企業コンプライアンスのコンサルティング
「魂のコンプライアンス」の要諦をお話します。

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「知識伝授偏重」の企業コンプライアンス活動の現状に一石を投じる

いや、結構、マジで革命を起こそうと思ってます。(笑)

「魂」だとか「損得勘定」だとかおよそコンプライアンスには似つかわしくない言葉が並びますが、ここに必要な「答え」があります!

なぜなら、

「企業コンプライアンスは経営そのもの」だから


あなたが知らなかった 新しい、企業コンプライアンスの真髄がここに。

弁護士ドットコムが運営しているBusiness Lawyersにての最新対談

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