ここは現実世界。シズク・オトナリはドラセナの看病をしていた。以前の異次元世界へのワープで疲れが出たのか熱を出していた。安心するような笑顔を見せながら濡れタオルを…
第一章 秘められし力 目を覚ましたドラセナが次に見た光景は空が暗く辺り木々で囲まれている広場だった。不思議なのは昼か夜かわからないが夜ってくらい暗いのに辺りは…
プロローグ ここは暑い部屋の中、何かにうなされている女性がそっと目を覚まし窓を見つめる。身体を滑らかに吹き抜けていく。窓の外は海一色で浜辺が除く窓の隅から覗…
ぜんちゃん
2023年9月21日 22:10
かつて未だ史上忘れないアルティミシアの雰囲気を作品に持っていきたい。
2023年9月21日 21:46
さあて続きを考えるか
2023年9月10日 01:01
友達のお話を一生懸命に考える。ドラちゃんファミリーは見てくれるのだろうか
2023年8月29日 03:24
明日なにしようかなん。
2023年8月17日 20:23
ここは現実世界。シズク・オトナリはドラセナの看病をしていた。以前の異次元世界へのワープで疲れが出たのか熱を出していた。安心するような笑顔を見せながら濡れタオルをドラセナの額にあて、ドラセナを見守っていた。ふ、とドラセナは目を覚まし始める。笑顔は安心するようなより深い笑みになった。 「よかったね。もう大丈夫よドラセナ」姉シズクがそう述べるとドラセナは姉の顔を見て頷いた。窓の外を見ると雀が空高く舞
2023年8月17日 19:19
ドラちゃんズ考案開始。第二章考えないとですね。この両親がくれた地獄生活から脱するためどうか少なからずお力添えを
2023年8月3日 12:38
今日も暑い。stand.fmもやらなくちゃなあ。
2023年7月30日 21:01
ドラちゃんズ第2章の内容どうしようね。長くなりそう。ズがつくので何人かの出演者を踏まえたいですなあ
2023年7月8日 20:10
第一章 秘められし力 目を覚ましたドラセナが次に見た光景は空が暗く辺り木々で囲まれている広場だった。不思議なのは昼か夜かわからないが夜ってくらい暗いのに辺りははっきりと見えている。どこなのかわからないドラセナはその通りに不安を覚え、しきりにお姉さんのオトナリを呼び始めたが何も起こらない。不安は次第に強くなり終いには泣き出してしまった。中学2年のお年頃なので当然といえば当然である。しかし、ただ虚
2023年7月8日 18:44
熱が下がってきたね。行きたくはないが、労働に帰るかな
2023年7月1日 18:32
どんどん物語を更新していきますよ。
2023年6月30日 23:26
お話を書き始めました。よろしかったら見てください。
2023年6月30日 22:10
本日TV死んでゲームが不可能になった。頭おかしくなりそう
2023年6月24日 03:40
プロローグ ここは暑い部屋の中、何かにうなされている女性がそっと目を覚まし窓を見つめる。身体を滑らかに吹き抜けていく。窓の外は海一色で浜辺が除く窓の隅から覗かせる。何匹かの蟹の群れが浜辺に押し寄せる波の水飛沫に消えては姿を現し何気ない行動を繰り返す。彼女は後ろから不意に物音が聞こえ、後ろにある向かいの扉に視線やる恐る恐る扉に近づく彼女はうなされていたときの記憶からあまり冷めていないようだった。
2023年6月24日 01:21
近々友人の物語を書いていこうと思います。絵も載せて言おうと思います。
2023年6月10日 22:39
スタンドエフエムで知らないフレンドさんが増えるーー。うれぴー。最近前の友人に会えないから少しさみぴー。もう一度いつか会えるかな。