2024年7月24日。
【苦しい季節】。夏真っ盛りになってきた。本当に毎日の外周りが、試練と化している。オフィスを出た瞬間、肺に供給される空気が、既に熱い。考えながら行動しないと、知らぬ間に脱水症状や熱射病になって、倒れそうだ。中々、痺れる季節。
ありがとうございました。

2024年7月23日。
【今を生きる】。過去の反省会ばかりしても、未来の夢を見続けても、あんまり意味がないと思う。夢はとても大切だが、今、何ができるのか、どれだけ自分が努力できるかを考え、1日1日を生ききる事の方が、更に大切な事だと思うようになってきた。
ありがとうございました。

2024年7月22日。
【ひと息つく】。昨日、嫌な場を経験した。人をいじり、自慢話をし、自分と同じである事を強要する。何だか、場の空気が濁ってる。昔だったら、露骨にイライラしたのだろうが、深呼吸して堪え、しれっとフェードアウトした。
少しは成長したか。ありがとうございました。

2024年7月21日。
【人と関わる】。久々に仕事抜きに、遊びに行った。いつもとは、違う環境で、新しい出会いと刺激。自分と違う事をしてる人との交流は、色々な考え方を取り入れる事で、自分をリスタートできる。凝り固まった考え方に新たな風が入って来る感じだ。
ありがとうございました。

2024年7月20日。
【整える】。久々に一日家に居て、掃除、洗濯、デスク周りの片づけなどを行った。トリガーとなったのは、新しいPCの導入。家には、本が多く、手放すものを決めるのが、一番苦労する。でも、断捨離しないと、増える一方になってしまうので,,,。
ありがとうございました。

2024年7月19日。
『変化の兆し』。年齢を重ねると、新しい人に会う機会が減る。良い兆候ではない。色々な年代の人と交流をする場を設けないと、自分の考えが、凝り固まり、柔軟性が無くなる。不安もあるが、出会いの環境に飛び込む。頑固ジジイにならないように。
ありがとうございました。

2024年7月18日。
『本音では...』。人は、独創的・革新的という言葉が好き。言葉は、好きだけれど、実際には....、拒みやすい。自分もそうだ。本能的に、今の安定が壊される事を恐れてしまう。世界観を拡げるには、恐れず体験してみねば.....。
ありがとうございました。

2024年7月17日。
『動く』。仕事で、出張する事が多い。遠出すると、普段見ている世界と、景色が変わって、とても刺激を受ける。だが、待てよ、普段の移動の中でも、アンテナ張っていれば、新しい発見ができるかも...と思い直したり。チャレンジしてみよう。
ありがとうございました。

2024年7月16日。
『見ると視る』。❝見る❞は単純に目の前のものを見る事。視覚的経験値を増やす。❝視る❞は五感全てを働かせて、物事を捉える。そのうえで、判断・評価をする。広がる世界を❝見る❞だけでなく、❝視る❞で捉えたい。何倍もワクワクできそう。
ありがとうございました。

2024年7月15日。
『受け入れる』。反省反省と自分を追い込むと、自己破壊的境地に陥る。結果、何をやるにも怖気付き、動けなくなる。仕方ないと割切り、何故失敗したのか、検証して、前に進む。エジソンやリンカーンだって、失敗の連続人生からの大逆転。
ありがとうございました。

2024年7月14日。
『夏の到来』。自分の街にも、太鼓の音とともに、盆踊りの音色が、遠くから聞こえて来る季節になった。本格的な夏の到来を感じる。セミが鳴き、うな垂れるような湿気を伴う夏本番が、直ぐそこまで来ている...。外回りには、厳しい季節。
ありがとうございました。

2024年7月13日。
『見える景色』。時には、普段行かない所やしない事をしてみる。そうでないと、今の立ち位置以上の世界を知る事はできない。自分の見ている世界とは違う景色を見る事で、今やるべき事が見える時もある。何事も経験を積み、血肉に変えていかなきゃ。
ありがとうございました。

2024年7月12日。
『大きい器』。器が大きければ、寛容さを持ち、問題の解決、人脈の構築など、どれも困らないだろう。良き循環が生まれる。器が小さいと、嫉妬、責任転嫁など、悪しき感情の宝庫となる。結果、悪しきスパイラルに陥る。頑張ろうっと...。
ありがとうございました。

2024年7月11日。
『受け取り上手』。好意を受けた時、❝いやいや〇〇なんで❞❝私なんてそんな...❞みたいな場面に出くわす。実は相手に対して、失礼な気がする。凛として、好意を受け、しっかりお礼を述べる方が、絶対に良い。その方が、相手も嬉しいと思う。
ありがとうございました。

2024年7月10日。
『好奇心』。自分の見識を拡げていくには、童心を忘れないことは、大切だと感じる。年を重ねるにつれ、経験が邪魔をし、好奇心を失っていく。チャレンジ精神を失うのに等しい。常に色々な物に好奇心を持ち、自分に刺激を与えていたい。
ありがとうございました。

2024年7月9日。
『日々の研鑽』。どんな達人だって、最初から達人なのではなく、弛まない研鑽が合ってこそ、その領域に到達したのだ。なれば、自分とて、常に努め、励み、現状ではなく、その先のゴールを達成するための姿勢を追求し続けたい。ブレない軸を持つ。
ありがとうございました。