赤木勇太

株式会社助太刀にてオウンドメディアの運営 | 朝日新聞社のオウンドメディア「ツギノジダ…

赤木勇太

株式会社助太刀にてオウンドメディアの運営 | 朝日新聞社のオウンドメディア「ツギノジダイ」にてライター | Yahoo!ニュース載って狂喜してる。発言は個人の意見。 Twitter:https://twitter.com/weeklysukedachi

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    社内外のイベントやチームの取り組み、お知らせなど日常のあらゆる出来事を発信します。

最近の記事

【ChatGPT】GPTsでインタビュアーAIを作って音声入力でインタビューしていったら自分の将来についてめちゃくちゃ不安になった

こんにちわ、助太刀でコンテンツマーケティングを担当している赤木です。とくにインタビュー記事を書いたりしています。 みなさん、ChatGPT使ってますか?僕はけっこう頻繁に使ってます。 例えば記事を書く時「⚪︎⚪︎みたいな表現したいんだけど何かある?」みたいに質問をしたりしてますし、記事の構成案を作ってもらう事も多いです。 ChatGPTを使いはじめて記事執筆の効率が20%は上がったと思います。 そんなChatGPTに、新機能「GPTs」が追加されました。 GPTsとは

    • 【ChatGPT】建設DX企業で働くおじさんがタイムスリップして加藤清正に自社サービスを売り込もうとしたら、最後はエモい感じになった

      どうも、助太刀でコンテンツとか作ってるおじさんの赤木です。オウンドメディアの「週刊助太刀」や求人広告媒体の「助太刀社員」などを担当しています。 前回、「建設DX企業で働くおじさんがChatGPTを使ってOpenAIに転職しようとしてみたらマジで模範解答が出てきた」という記事を書きましたが、今回もChatGPTを使った実験をしてみたいと思います。ちなみに前回の記事はこちら。 加藤清正という人物 みなさんは熊本城を作った人が誰かご存じでしょうか?正解は加藤清正という大名です

      • 建設DX企業で働くおじさんがChatGPTを使ってOpenAIに転職しようとしてみたらマジで模範解答が出てきた

        どうも、助太刀でコンテンツとか作ってるおじさんの赤木です。オウンドメディアの「週刊助太刀」や求人広告媒体の「助太刀社員」などを担当しています。 大手企業からベンチャーに来て1年がたちました。「おじさんでもなんとかなんとか頑張れてるのかな多分」というのが率直な感想です。 さて、巷で話題になっているChatGPT、SNS上では様々な活用事例が出ていますね。僕もめちゃくちゃ楽しく触っています。なんというか、モンハンの新作が発売された直後に、攻略サイトよりも早くTwitterに攻

        • 【助太刀】書籍購入制度でどんな本を買ってるのか見たら想像通りITベンチャーだった話

          書籍購入制度ITベンチャーに転職を考えた事がある人はこの制度を目にした事があるかもしれない。 書籍購入制度とは、仕事に関係ある本に関して、会社が購入してくれるという制度だ。 僕も若い頃はこういう制度がある会社を羨んだりしていました。 とはいえこういった制度は使われないと意味がない。制度だけあっても誰も使わない、その存在を知らないでは有名無実だ。 助太刀の書籍購入制度の利用状況助太刀では欲しい書籍があったらslackの購入希望チャンネルで「この本が欲しい」と希望を出す、そし

        【ChatGPT】GPTsでインタビュアーAIを作って音声入力でインタビューしていったら自分の将来についてめちゃくちゃ不安になった

        • 【ChatGPT】建設DX企業で働くおじさんがタイムスリップして加藤清正に自社サービスを売り込もうとしたら、最後はエモい感じになった

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        記事

          前職でチャットツールを広められなかった元情シスおじさんのつぶやき

          西村幸志郎さんのnoteで胸熱になりながら、社内チャットについてふと感じた事をまとめてみた。 西村さんの記事の趣旨は ・北海道の建設会社 ・社内チャットツールでTeamsを使ってるけど、なかなかオープンなコミュニケーションが取られなかった ・西村さんがギックリ背中になる ・Teamsで「助けて下さい!」と投稿したら、「配達します!」「シップ持っていきましょうか?」といった声があがってマジ泣きした ざっくりこんな感じである。実は僕は前職でチャットツールの利活用促進などを行っ

          前職でチャットツールを広められなかった元情シスおじさんのつぶやき

          【助太刀】ゴリゴリ体育会系の職場かと思ったら外資系っぽい英単語が飛び交う職場だった話

          助太刀を知ったきっかけはエージェントの紹介身も蓋もない話だが、僕は転職活動をするまで助太刀という社名を知らなかった。ひょっとしたらどこかで名前を聞いていたかもしれないが、建設業というだけで関心を持たないでいたのかもしれない。 というのも、僕自身は手先が不器用で美術の成績は学年最下位レベル。その上体育会系のノリ(昔は「先輩は神で後輩は奴隷」みたいな話を学校の先生でさえしてた)が苦手だったこともあり、体育会系のイメージのあった建設系企業に就職する未来なんて全く考えてなかった。

          【助太刀】ゴリゴリ体育会系の職場かと思ったら外資系っぽい英単語が飛び交う職場だった話

          【助太刀】新生HRチームのアプデが爆速過ぎてビビり倒してる話

          新生HRチーム 僕が助太刀に所属したのは3カ月くらい前だが、その後もどんどん人は入ってて、今は100人くらいの組織になっている。ここからまた人数を増員する予定らしく、今のオフィスが手狭になっていることもあって夏にはオフィス移転の計画もある。(余談だけど、それでも個人の執務スペースはちゃんと確保されてるので窮屈さを感じないのは有難い。こういう所でも社員に対する考え方とかが表出してると思う。) 実はそんな助太刀だが、最近まで2名で採用活動を行っていたらしい。それも他のHR業務と

          【助太刀】新生HRチームのアプデが爆速過ぎてビビり倒してる話

          なぜマイナースポーツの選手はベンチャー企業と親和性が高いのか

          助太刀の平井さんのnoteを読んで思い出した。 マイナースポーツの選手はベンチャー企業に合う人が多い。これはあくまで僕の経験則からの持論であり、明確な根拠はないが、共感してくれる人は意外といるんじゃないだろうか。 事実、助太刀ではラクロス選手やハンドボール選手など、マイナースポーツの競技者は多い。 僕はライターとして何人ものマイナースポーツ競技者にインタビューしてきたが、その多くはベンチャー企業で活躍していた。 なぜマイナースポーツ競技者はベンチャー企業と合うのか、今まで

          なぜマイナースポーツの選手はベンチャー企業と親和性が高いのか

          助太刀の法務が爆速過ぎでビビる

          赤木と申します。株式会社助太刀に2月から入社し、「週刊助太刀」というオウンドメディアを運営しています。 法務確認案件=失注案件以下は僕が若手営業マンの頃に勝手に想像してた法務のイメージです。 ・問い合わせてもレスポンスに1週間はかかる ・基本はNoしか言わない ・ネットに載ってる情報しか言わない ・基本はNoしか言わない ・問い合わせしてくるなオーラ出してる ・基本はNoしか言わない ・建設的な話ができない ・基本はNoしか言わない まー大体こんなイメージなので、法務に

          助太刀の法務が爆速過ぎでビビる

          電話の有無で仕事の効率が段違いになる話

          はじめまして、赤木と申します。株式会社助太刀に2月から入社し、「週刊助太刀」というオウンドメディアを運営しています。みんな読んで! 電話は鳴る前に取れこれは僕が新卒で入った会社で先輩から言われた言葉です。 厳しめな会社だと1コール以内に取れって言われる事が多いかもしれませんが、その先輩からはなんとゼロコールで取るよう言われてました。 実際、先輩はベルが鳴る前に電話取るんですよ。(さすがに毎回じゃなかったし、思い出補正も入ってるんじゃないかとも思いますが。。) 先輩いわく、電

          電話の有無で仕事の効率が段違いになる話

          オファー面談というイベントを全く知らなかったので、とりあえず細か過ぎる質問をしまくった話

          はじめまして、赤木と申します。株式会社助太刀に2月から入社し、「週刊助太刀」というオウンドメディアを運営しています。みんな読んで! オファー面談とはオファー面談ってご存知ですか? これは内定が決まった応募者の方へ、労働条件や入社意思のすり合わせを行う、企業と内定者による面談です。ここでは面接では聞かなかった事をざっくばらんに聞いて会社への理解をさらに深める事もできます。 とは言えさすがに限度はあると思いますし、何聞いてもOKって言われても何聞いていいか分からないですよね。今

          オファー面談というイベントを全く知らなかったので、とりあえず細か過ぎる質問をしまくった話

          100日後にビール解禁するオウンドメディア運営者

          はじめまして、赤木と申します。株式会社助太刀に2月から入社し、「週刊助太刀」というオウンドメディアを運営しています。みんな読んで! また、個人では朝日新聞社のオウンドメディア「ツギノジダイ」にてライターをやってまして、ありがたいことにYahoo!ニュースに掲載して頂いたりしています。 週5で晩酌していたなんの自慢にもなりませんが、僕は元々ビールをよく飲む方で、週5で晩酌してました。しかも一回あたり500ml缶ビールを6本飲むという、なかなかのヘビードランカー。 余談ですが、

          100日後にビール解禁するオウンドメディア運営者