辿り着いた先は意外にも…
公開投稿2024.9.21
【辿り着いた先は意外にも…】
僕は、ほぼ教育系の人生です
1998年に大学全滅
1999年に浪人して4000時間勉強
2000〜2004年にイギリス留学やイタリア縦断
2004〜2006年に進学塾で働き
2006〜2015年に接客販売業に就いたが最後は社内研修講師
2015〜2020年に独立して教えない学習塾経営
同時に
2018年から遊びオンラインサロン"SSW"開設
2019年から教えないセミナー開催
2020年から自習オンラインサロン"超自習室"開設
2023年から自習オンラインサロン"超自習室"の合宿開始
この順番がポイント☝🏻
18歳までなんの変哲も無い人生から
19歳で自ら自習漬けの日々をやりきり
その後…
会社も勉強も遊びもビジネスも
自習でここまで駆け上がってきてるんですが
よくきかれる質問があります🙌🏻
オンラインサロン超自習室って
zoomで繋いで、画面オフ・音声オフ
合宿も、行った先で無言、それぞれ別のことをする
さらには、行った先で何もしないのもアリ
これって…どういう意味があるんですか…?🤔💬
と🤗
あなたの知ってることは意味があって
あなたの理解できないことは意味がわからない
という自信はどこから来るのですか?
と質問返したい案件です🤣
これね
僕が辿り着いた境地なんですよ。
①同時刻に同時に繋いでることで"エネルギー"が通るのと、そこに繋ぐ口実を存在させること。
②合宿というものを通して(←これは口実に過ぎない)、行ったことない場所への、行き方や、時間を作る、お金を作る、口実を作る。そこまでのストーリーの組み立てと、行った先での空気に触れて、アスファルトに囲まれたDNAにそぐわない環境から、本来あるべき環境へ身体を移動させることを目的とし
③資格試験の勉強、仕事の雑務、読書、をいつもと違う環境で行うのもよし。自然の中で何もしないことをする、という内省もよし。最終は、何もしたいために合宿に参加するような、いわゆるリトリート的なものが大切である。
④合宿では夕食だけら一緒に取ることにより、横の幅を広げていく。
⑤現在は実績作り段階だが2026年頃からは、都心部のビジネスマンを島へ引っ張ってリセットさせるビジネスへの展開を視野に入れている。
これをやってるのが
教育一本で、しかも自主性教育を推し進めてきて
そのことを2017年にすでに書籍として"証拠"を残しておいて伏線を張っているから
話に一貫性が出るというストーリーブランディング❤️
その時代が来てから、そのことを考えたら遅いです。
だから僕は
すでに並行で2030や2035や2040に向けて
様々な伏線を張っています。
自分の子どもや孫の代、さらにその先や、自分が生まれ変わったあとの時代まで考えて伏線を張ります😁
それがスギタシンゴです🤣
え?教えすぎ?🤣🤣🤣🤣🤣