ネヅミくん@人間心理学

22歳新卒会社員。5年以内に起業するためのアウトプット。絵を描いたりバンド活動やったり…

ネヅミくん@人間心理学

22歳新卒会社員。5年以内に起業するためのアウトプット。絵を描いたりバンド活動やったりしています。

最近の記事

お世辞の魔法

こんばんは。 今日は「お世辞」を使って人間関係を良くしていく方法を紹介します。 ——————————————————- お世辞を勘違いしてませんか?今回「お世辞」と聞いてあまり良くない印象を抱いたのではないでしょうか?  ———————————————————— それは、 「ウソをついてまで褒められても嬉しくないだろう。お世辞だと気づかれたら、余計に印象が悪くなりそうだ。」 と考えてしまうからではないでしょうか? ———————————————————— しか

    • 人間関係をもっと楽にする心理術

      こんばんは。今日も1日お疲れ様です。緊急事態宣言が解除され、アフターコロナ時代へのシフトが徐々に始まっている気がして、ワクワクと共に焦りを感じています。 新しい価値観をいち早く吸収して、一気に駆け抜けていかないと時代の変化に乗り遅れてしまうのは確実でしょう。 なので、この自粛期間中にインプットしたことを、実際にアウトプットという形で行動に起こしていくしかありません。 ちなみに私は、「ボードゲーム」を作って、これをコンテンツとして消費者心理学などを使いながらマーケティング

      • 人を思い通りに動かす「禁断の心理的トラップ」

        「やってあげたい」を引き出す人に何か頼み事をするときって億劫になってしまいますよね。 私も頼み事って相手に気を使ってしまうし、その後の人間関係のことまでも考えたりしてしまうので、億劫になってしまい今でもなかなかできません。 しかし、人に頼まなければいけない場面って必ず訪れます。 そこで、私も使っているのが人を思い通りに動かす「心理的トラップ」です。 これは、メンタリストのDaiGOさんが推奨するメンタリズムでもあり、この「心理的トラップ」を使うことで、相手のやってあげ

        • 「助けられる人」は成功をつかむ

          助けられるで成功する起業を1人で成功させることは難しいです。 それは、多くの人の助けがあってこそ成功の確率が高まりまるからです。 そこで重要になってくることが「助けてもらう」というスキルです。 たとえ広い人脈をもっていたとしても、協力をしてもらわないことには起業は成功しません。 なので、今回はどうやったら「助けてもらえる人」になるのか心理学を基に書いていきます。 人間関係を頑張るな助けられる人になるに必要なスキルは頑張らないことです。 人間関係をよくしようと、

          令和のターゲットアプローチ

          〇〇向けのコンテンツは伸びないターゲットを決めてコンテンツを作ったのなら、そのターゲットにどうやってアプローチを仕掛けていくか考えますよね。 そこで、一番やってはいけないアプローチは「〜向け」という言葉を使ってアプローチをすることです。 よく「女子高生向け」や「草食男子向け」などの言葉でコンテンツを発信してしまうクリエイターがいますが、それは逆効果なのです。 それは、このようなメッセージは「こうしておけば売れるんでしょ」などといった上から目線のメッセージだと受けて側は捉

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          コンテンツを伸ばすなら媚びるな!

          インプレッションを伸ばす裏技コンテンツは作ったものの、「インプレッションが伸びない」、「再生数が伸びない」など、広報の部分で悩みを抱えるクリエイターさんは少なくないはずです。 せっかく良いモノを作ったのに、ライバルが多すぎて埋もれているクリエイターさんがとても多い。 Instagramでも、日常の風景を切りとった「日常漫画」みたいな作品や、「あるある漫画」みたいな作品が最近流行っていますが、その中でも人気があるクリエイターさんはごく一部。 youtubeで人気の「ルーテ

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          広がるコンテンツの作り方

          はじめに高瀬敦也さんの「人がうごくコンテンツの作り方」を読んだので、僕なりに重要だと思ったところをアウトプットをしていきます。 まず、高瀬敦也さんとは「逃走中」や「Numeron」などのヒット番組を生み出した元番組プロデューサーであり、現在はコンテンツプロデューサーとして会社を起業した実業家さんです。 そんなコンテンツ作りに長けている人が書いた本ということに魅力を感じ、ワクワクしながらこの本を手に取りました。 そして、この本を読んで自分はまだ「コンテンツの本質」を理解し

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          ネヅミくんの「ヅ」

          自己紹介はじめまして。『ネヅミくん』と申します。 485個 この数字は、2016年5月5日から2020年5月21日の現在にかけて、僕自身が考えてきた起業アイデアの数です。 チリが積もりはじめました。 現在は、この我が子のようなアイデア達をカタチにして世に出すために、 「経営者さんとお話」 「通勤時間で読書(ビジネス書)」 「自分なりの形でアウトプット」 を行い、アイデアを実現するための準備をしています。 今回「note」をはじめたのもアウトプットの場を作りた

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