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Ruby Kaigi 2022にネクスウェイが参戦!

ネクスウェイエンジニアnoteをご覧の皆さん、はじめまして!

広報インターンの泰地くんです。

先日、ネクスウェイは三重県伊勢市で3日間に渡って開催されたRuby Kaigiにプラチナスポンサーとして参加しました!

たくさんのブースがある中、多くの方々にお越しいただき、ネクスウェイのことを知っていただきました!

今回は「Ruby Kaigi 2022」のイベントレポートをお届けします!

Ruby Kaigi って?

Ruby Kaigi はまつもとゆきひろ氏によって開発されたプログラミング言語、Ruby最大のイベントです。

Webサービスの開発で使われる、Ruby On Railsが世界的に普及したことで、Ruby Kaigiは日本国内のみならず、世界中から注目を集めるイベントになりました。

今回は、新卒入社1年目の大西さんと福井さんに当日の様子などを伺ってきました!

――Ruby Kaigiの会場は、どんな雰囲気でした?
👨‍💻 プログラミング言語Rubyが主役のお祭りって感じでした!  

ネクスウェイ エンジニア談

ネクスウェイブースのご紹介

外観はこんな感じ
なんと!Rubyのパパ まつもとゆきひろさんにもお越しいただきました!

――ブースを設計するにあたって、意識したことはありますか?
👩‍💼ノベルティとして何を置くかを意識して、ブースの設計をしました!

ネクスウェイ 社員談


右下の黒基調のステッカーが一番人気でした!

ネクスウェイはいちご大福!?

Rubyとイチゴって、なんか似てますよね。

え?どういうこと?
お困りの読者の皆様
大丈夫です、僕も分かりませんでした。

風月堂さんにご準備いただきました!

社員さんに聞いてみました

――「ネクスウェイは、いちご大福。」ってどういう意味ですか?
💁‍♂️ズバリ!お答えしましょう!

そもそも、今回出展したネクスウェイブースは、来てくれた人にネクスウェイという会社を知ってもらう、ネクスウェイという会社のインパクトを残そうというものでした。

ネクスウェイにとって「昔からあるサービス」と「新規サービス」はまさに車の両輪で、どちらも欠かすことのできないもの。

既存事業を伝統としつつ、新規事業で世界に革新をもたらす。
それってまさにいちご大福ではないでしょうか!?

――おお・・・・!
🙍‍♂️昔ながらの大福といちごの出会いが、革新をもたらしました!

ネクスウェイがプラチナスポンサーになった理由

――ネクスウェイがRuby Kaigiのスポンサーになった理由は?
👨‍💼Rubyを使っているIT企業として、もっと認知してもらいたい!Rubyを応援したい!という思いのもと、エントリーしました。

ネクスウェイは2012年より、Rubyを使ってサービスの開発をしています。
Rubyコミュニティの方々に、同じくRubyを使っているRuby仲間としてネクスウェイを知ってもらいたい。そんな想いもあったそうです。

最後に

10月下旬に開催される、Kaigi On Railsにも参加予定のネクスウェイ。
Ruby Kaigiを皮切りに、コミュニティ活動にもいちご大福のような革新をもたらせ続けていきます!

ネクスウェイのエンジニアnoteでは、他にも事業を支えるエンジニアについて発信する予定です!

スキ&フォロー、よろしくお願いします!

広報お手伝い、衛藤泰地がお送りしました!


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