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S&P500業種別指数と東証業種別指数の相関係数

本noteではS&P500業種別指数(11業種)と東証業種別指数(33業種)の相関係数を算出した結果を掲載しております。

■概要

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本noteでは日本のマーケット営業日の大引け後に、S&P500業種別指数(11業種)東証業種別指数(33業種)の相関係数を算出して掲載しております。相関係数についてはTradingViewの相関係数インジケーターを利用して期間20日の設定で算出しております。
マーケット営業日の大引け後の午後9時位までにはアップする予定でおりますので、日々の株価動向のチェックにお役立てください。

■相関係数の算出対象となる業種について

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相関係数の算出対象となるS&P500業種(11業種)東証業種(33業種)は以下の通りです。

S&P500業種(11業種)
エネルギー、コミュニケーション・サービス、ヘルスケア、一般消費財、金融、公益事業、資本財・サービス、情報技術、生活必需品、素材、不動産

東証業種(33業種)
水産・農林業、鉱業、建設業、食料品、繊維製品、パルプ・紙、化学、医薬品、石油・石炭製品、ゴム製品、ガラス・土石製品、鉄鋼、非鉄金属、金属製品、機械、電気機器、輸送用機器、精密機器、その他製品、電気・ガス、陸運業、海運業、空運業、倉庫・運輸、情報・通信、卸売業、小売業、銀行業、証券業、保険業、その他金融業、不動産業、サービス業

■本日の業種別指数の相関係数

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本日のS&P500業種別指数(11業種)東証業種別指数(33業種)の相関係数の結果は以下のスプレッドシートをご覧下さい。データの組み合わせは全部で11×33で363通りの組み合わせとなります。相関係数が0.8以上の場合にはデータ行が赤色になっております。

【指数順】

【相関係数順】


■ご注意・免責事項

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●本note上に掲載する文書・画像・リンクその他各種情報等については、出来る限り慎重に作成しておりますが、その情報の正確性を保証するものではございませんので、ご了承ください。
●本note上から入手された情報により発生した、あらゆる事象に関して筆者は一切の責任を負いませんので、ご了承ください。




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