【緊急重大告知】日本国民よ、日本人よ。「次の重大な有事発生と国難の到来」を覚悟せよ。その時はすべて定められた。【News U.S. レポート月末総力特集 2024.1】 ※1/29追記

※2024年1月31日23:59までの期間限定販売となる。

※2024年1月26日21時46分：販売価格を4,617円に引き上げる。

※2024年1月29日19時46分：東京湾で起きた地震に関する重要な予言の話を追加した。

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黒井：2024年1月1日、石川能登半島でマグニチュード7.6の地震が発生した。年末総力特集2023で警告したことが現実のものになった。2024年の始まりを大震災で迎えることになると想定できていた日本人は、年末総力特集記事の読者以外にはほぼいなかったのではないかと思う。我々は去年の、特に11月以降「こうした事態」が起こることを真剣に分析しながら予測してきた。そして今月もまた、月末総力特集記事において「重大な有事発生」に関する告知をするつもりでいる。

　これから話すことはNews U.S. レポート会員記事、世界で最もためになる近代史の授業、2062プロジェクト・改、AI総力戦研究所、アルトコイン総力戦研究所、かつて存在したコロマガ日本支部など全てのNews U.S. note企画における最重要情報に加え「今月新たに判明したこと、決まったこと」を元に最新の分析を実施し、その結果について書くものである。無料部分においては「いつ、何が、どこで、どのような形で」発生するといったことは一切明らかにはできない。大多数に広める想定ではなく、限られた人だけに読んでもらうことにこそ意味があると考えているからだ。

　覚悟ができたなら、先に進んでほしい。毎月話していることだが、中途半端な覚悟でここから先に進むのは推奨できない。

　言い忘れたが、今月から「販売価格を最初から3,776円」にする。そして明日にはその価格を大幅に引き上げる。従来の月末総力特集とは重要度も緊急度も次元が異なる。多くの人に読まれる想定ではない、限られた人にだけ読んでほしいという思いがあるからだ。何となく先に進み、何となく知ったことで「人生が滅茶苦茶になってしまった」としても、我々は一切責任を取ることができない。そうした経験をさせたくないという思いが強い。

スクロールしてはならない。