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藤子・F・不二雄ミュージアム

やふぅー٩( 'ω' )و
今回は、藤子・F・不二雄ミュージアムに行った時の記事を書きます。


登戸駅を降りると、ミュージアム直行のバスが出ている。


バス停から降りると、建物がすぐに見えるのだが、よく見ると壁のいたるところにドラえもんの目が、上記サムネのようにある。
入る前から、テンションぶち上がる!!

原画を見れるのって、本当に最高!!

私は定期的に芸術的なものに触れないと、生きていけない生き物でして。
静かに作品を見る時間は、至福の時。
この時間は譲れないし、譲る気もない。
自分にとって大切な時間だ。
(美術館など、もっと身近にありますように!!)


館内は、一部、写真撮影可能となっているので紹介したい。

はい、可愛い。
即決。

↑中に入ったら、絵が上下反転しているよく分からない空間だった。
 出入り口が低くて、頭をぶつけた。


ドラえもんの青い部分?!
これは、漫画(≠アニメ)ならではの楽しみだ。
藤子先生の細部へのこだわりが伝わる。
私はもちろん、細部の違いに気付いていませんでした(´・∀・`)
おもしろー!!


表情のパターンも、感情面もこんなに豊かなのが凄すぎる!!
可能なら、こんなポスターが出て欲しい。
家に貼りたい。



なぜだか分からないけど、この銅像を見た時に鳥肌が立った。

これはもう、可愛さ無限大。


見たことあるキャラだ!!は、いくつかいた。
まさか全部同じ作者とは知らなかったので、全部驚いた。

今回お土産は、これらと12周年ピンバッジ。
バッジは袋が反射してしまって上手く撮れないので、撮るのやめた( ˘ω˘ )

『のび太の海底鬼岩城』は『ドラえもん』に触れるキッカケとなった、
辻村深月先生の『凍りのくじら』(講談社、2008)に引用されていた長編作。
『のび太と鉄人兵団』は、今のところ1番好きな話(マンガには、ピッポが出ていない衝撃)。
2024年の日めくりカレンダー、「ドラめくり2024」(可愛い)。

再度行く機会があるので、その際にはまた別の発見があることを期待しつつ。
何度行っても楽しい!!今度はカフェに入れますように。


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