2023年活動計画とお願い

①「一姫でもわかる現代麻雀技術論」「軽庫娘と学ぶ麻雀入門」note版連載

　昨年は「一姫でもわかる現代麻雀技術論」の執筆に明け暮れる日々でした。文章量は「勝つための現代麻雀技術論（現麻本）」の約3倍、構想時間は約5倍。「現代麻雀技術論」と銘打ってますが、実態は「現麻本」で書かなかった（書けなかった）内容ばかりです。この度公開致しました「現麻本」の元原稿と合わせてお読みいただければ幸いです。

②

カレーうどん@うどん陣　激辛唐辛子「蠍」を仕入れてきました。今回はカレーうどん。デフォルトでごぼう天にナスとピーマンの素揚げと生卵入りのゴージャスなやつ。

極チャーシューうどん@肉肉うどん鳥栖店　前回は安く(490円)食べたので今回は高く(半替玉込みで2000円)食べてきた。鳥栖限定煮込みチャーシューに天ぷらオールスターと味玉。デンジャー唐辛子は前回の4杯から5杯に上げたけど辛くない食材だらけなので余裕の完食完飲。

がんばれ藍住さん22「第二回四麻魂天何切る」

　第一回(四麻)はこちら。「ウマぶり問題をたくさん用意してきた」と言われていますが、私が出題した問題に比べると素直で解きやすいものが多かったです。四麻はまだ魂天になれてない私は今回は単なる視聴者でしたが、こちらで私の解答、考え方を記すことにしましょう。

問1　

打6p　2mがドラ表示牌だとしても、索子3445を含むくっつき一向聴の時点で6pより2mを残しても和了率があまり低下しないこと。立直ド

Cランチ(エビとイカのトマトカレー)辛さ100倍@アバシ　100倍なのでビスヌの50倍よりは辛く感じましたが、やはりインドカリーはさほど辛くはないですね。むろん味はとても美味く、ナンおかわり自由なのでコスパは抜群です！

がんばれ藍住さん21

　藍住さんが雀豪に出戻りとなりましたが、王座の間は玉の間に比べずっとレベルが高いので想定内。これからワンランク上の技術を身に着ける良い機会と受け止めましょう。

　藍住さん本人は、「こういうのさえ悩むようになってきた」と最近の不調を嘆いていますが、「こういうのを悩めるようになった」ことこそ成長の証。一年前の藍住さんは、「何故この手牌で悩むのかをこちらが推し量る必要がある」ことが半荘中に何度もありま

スリランカカリーリアルレッド5倍@ツナパハ　スリランカカリー　辛さ表記がリアルレッドと先日のライアンカリーとの関連性が気になりましたが、ライアンカリーが言わばツナパハインスパイアなんですね。驚くほど辛いけど何度でも食べたくなるやつ！

女神四麻

特徴①

一四七索二五八筒三六九萬の各1枚、計9枚の赤ドラを採用。他のドラ無し。

特徴②

萬筒索字の34種136枚に加え、春夏秋冬日月星空を各1枚、計8枚の花牌を採用。「春夏秋冬」「日月星空」で刻子、雀頭を構成可能。花牌は字牌扱い。刻子、雀頭を構成する際には春は東、夏は南、秋は西、冬は北、日は白、月は発、星は中、空は他の花牌のいずれかとしても扱われる。

特徴③　

王牌無し。配牌もツモ牌も全

大豆ミートの野菜炒め定食@やよい軒　先月に引き続き精進日に大豆ミートを試してみる。大豆ミートの食感が癖になってきたかも。ご飯は並2杯中5杯で安定の1300g

天使のような閻魔の担々麺

　ここ最近豚骨ラーメン発祥の地である久留米にて、ラーメン界に新風を起こしているのが「べんげ」グループ。現在久留米に3店舗ありますが、そのどれもがいずれも個性派。

　1号店は濃厚豚骨に、九州ではまだ斬新な「和え玉」を3種も導入。一度で何種もの味が楽しめる優れもの。

　2号店は豚骨×二郎系。画像のは更に煮干しも足されています。いずれも私の「昔ながらの久留米豚骨もいいけどこういうのも食べてみたい」と

101回目のチャレンジメニュー

　大食いチャレンジ100勝を機に引退し、それからラーメン食べ歩き、夢を語れシリーズ、激辛食べ歩きと趣向を変えながら進めてきましたが、この度ほんの少しだけ大食いを再開することにしました。理由は幾つかありますが後述。何度目かの引退詐欺で恐縮ですがご了承下さい。

　理由の一つ目は、最近また地方の大食い系の情報が増えつつあるが、こうした情報を拾える人は極めて少なくなった為。今回訪問させていただいた「ラー

こってりラーメンなりたけで激辛モニターになってきた

　超鬼辛ヤング目当てに西新まで来たので、せっかくですから連食としましょう。

　以前西新でいただいたのが「なりたけ」のラーメン。初見では味噌ラーメン全載せをいただきそのしょっぱさに驚きましたが、後日醤油ラーメンをいただいた時はとても美味しくいただけました！

　それから新しく味噌つけ麺がメニューに加わったと聞き、西新に再度寄る機会があればいただこうと考えていたところ。

　そんなわけで久々に激辛も

ナウでヤングな超鬼辛麻婆炒飯を食べてきた

　ヘブバンの一エピソード。焼肉が食べたいとねだる主人公に対して、部隊屈指の料理の鉄人が作ったのは何とスパゲッティ。その名もヤングマンスパ。元ネタを知らない人にはなかなかカオスなエピソードですが…

　実はこの焼肉スパゲティが、シナリオライター麻枝氏の大好物(元ネタの名前はヤングスパ)。焼肉とスパゲティ、どちらも若い人好みということでヤングの名を冠しているのでありました。

　しかしこのヤングスパな

カツカレーハンバーグペンネピザカツ刺身定食食べてきた

　現在絶賛ヘブバンプレイ中の私。本作の魅力を挙げるとキリがありませんが、敢えて他の方が挙げない要素を一つ挙げるとするなら、物語中に登場する料理がやたら美味そうだということ。

　カツがかぶっているとか食い合わせ悪すぎだろという突っ込み以前に、果たしてこの組み合わせを実現できるカフェテリア的な場所が現実に存在するのかが気になった私。パスタがペンネ限定でなければ色々食べられるバイキング形式のお店で行け

藍住FANBOX登場人物(がんばれ藍住さん⑳)

　先日1年振りに雀聖☆1に復帰した藍住さんでしたが、早くも雀聖☆2に昇段し自身の最高記録を更新しました！結果が運に左右されやすい麻雀とは言え、確実にレベルアップしたとみて間違いないでしょう。これからも程々に頑張れ藍住さん！

　所用で配信関係はしばらくお休み。この機会に藍住FANBOXの宣伝告知を兼ねて、本作品の登場人物設定についてお知らせします。

麻衣(まい)　CV藍住御前

本作のメインヒロ

近況報告4月

①『令和版現代麻雀技術論実践編』

　雀魂段位戦にて追加問題収集中。なかなかに面白い局面に遭遇して麻雀が楽しいですが、この楽しさをすぐに皆様と共有出来ないのがもどかしいです。

　麻雀は楽しくても打数はまるで伸びない私。出版までに四麻魂天に到達出来ればよしとしましょう。

②がんばれ藍住さん

　四月は四麻牌譜検討配信を予定しています。『実践編』の追加問題は平易な問題中心との依頼が入ってますが、「