ネム氏、twitterのアカウントをシャドーBANされる
シャドーBANとは、
ソーシャルメディアの運営側が悪質なユーザーのアカウントの投稿をタイムライン等に表示させないように設定して(公の目に触れないようにして)半ばアカウント凍結(ban)に近い状態にする措置のことである。
引用:IT用語辞典バイナリ
過去にフォロワー3000人のアカウントを凍結されましたが、次はシャドーBANを食らいました;つД`)
今回はアカウントが凍結しないように「相互フォロー封印」「大量イイネ封印」「ハッシュタグを大量につけてツイート禁止」など、かなりの対策をしていましたが、シャドーBANになりました。
そもそも何故シャドーBANに気が付くことができたのかというと、最近なんだか「いいね」を押される回数が減ったな、フォローあまりされなくなったなと感じ、自分のアカウントが制限されているかどうか調べるサイトを探して、確かめてみたからです。
シャドーBANの確認方法は、↓のサイトでtwitterIDを入力すると調べることができます。
シャドーBANを食らっている状態だと、
こんな感じで赤いBanという表示になります。
シャドーBAN状態になると、こちらが「いいね」を押しても相手に通知が届きません。呟いてもタイムラインに表示されなくなり、twitterのアカウント検索をしても名前が表示されなくなります。
しかもこれの怖いところは、本人が気が付きにくいという点です。twitter初心者の方なら、自分のアカウントが裏で制限されているなんて、まずわからないでしょう。
普通のアカウント制限だと、
↓こんな感じで通知が来て本人もわかりますが、
シャドーBANは本当にわかりにくいです。
そして、なぜ今回私がシャドーBANを食らったのかというと、調べてみたらとても些細なことでシャドーBANになっていたことを知りました。
シャドーBANになった原因は、
「URLを含んだツイートをたくさんしていたから」でした。
私はnoteで記事を書き終えたあと、必ずtwitterで宣伝していたので、私のツイート欄がこのような感じになっています。
また、継続している絵の練習経過も毎日ツイートしているので、必然的にツイート欄がnoteの宣伝と絵の画像だらけになります。
これを繰り返すだけで、twitterのAIが私をスパムと間違えて認知し、シャドーBANの制限がかかりました。
うーん、悲しみ(;O;)
もっと日常的に何か呟いていればよかったのかなぁと反省しています。
有益有益に囚われすぎて、私自身の呟きがほとんどなかったので、そりゃAIも機械がやっていると判断しても仕方がなかったのかも知れません。
これからはなるべく挨拶の呟きや、もっと思ったことを積極的に呟いていこうかなと思います。
ちなみに、普通の呟き回数を増やし、URLのツイートを控えたところ、後日シャドーBANは解除されました。
note毎日投稿で、毎日twitterにnoteの記事を貼っている方はシャドーBANに気をつけてくださいね(;´∀`)
ではでは、お読みいただきありがとうございました。
ネムでした!
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