【日記】2023/10/31 フッ軽のハロウィン Hello! 七月堂さん・機械書房さん、柊文庫さん
こんにちは。長尾早苗です。
今日は朝にお仕事のお給料が入ったのでうれしい日。とはいえインタビューされに行ったり、営業に行ったりするので休日返上です。
朝ごはんはバタバタしていて撮れませんでしたが、卵かけごはん。オリーブオイル、しょうゆ、マヨネーズ、パルメザンチーズ。
朝ごはん前に歌集を1冊、詩集を1冊読みました。12月のPodcastで放送予定です。
今日はそんなわけで朝からるんるんで、青菜と落花生の煮びたしを作ってお弁当に入れました。それとおけさ柿と豚肉の炒め物、ふりかけごはんのお弁当。
まずは英会話のラジオを聴いてから、メイク、朝ドラ、そして今日がハロウィンだったことを思い出しました。
今日の夕食にはかぼちゃとタラのクリーム煮を食べるので、まあいいか。
ちょっと渋谷は通りたくないなあと思いつつ、インタビューが終わってから小田急線で豪徳寺へ。まずは七月堂さんでZINEの棚の撮影やフレアのサイン本づくりに励んできました。
七月堂さんでは今宿未悠さんの『還るためのプラクティス』(インカレポエトリ叢書)を購入しました。
それから水道橋の機械書房さんへ。詩誌ラヴァーグ創刊号のお取り扱いありがとうございます!
そしてちゃっかりPodcastのゲストにお招きして収録しました。放送は2月1日の木曜日です。楽しみにしていてくださいね!
ゆずりはすみれさんの『かんむりをかぶる』(私家版)を購入しました。
そして今日は三軒目!神保町のPASSAGE bis! で詩誌ラヴァーグのメンバー柊月めぐみさんがパートタイム店長をしていることを知っていたので遊びに行きました。
川崎賢子編『左川ちか詩集』(岩波文庫)を購入しました。
今日はハロウィンで渋谷が大変なことになるので、神保町から早めに帰ってきました。楽しかったなあ。よかったなあ~!
今日の詩です。
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