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トークフォークダンスについてのメモ書き その2
「どうやってそんなにたくさんの大人を集めているのですか?」
講師などで、「トークフォークダンス/大人としゃべり場」を紹介すると、必ずといっていいほどいただく質問だ。今回は、この問いについて考えてみたい。
(1)トークフォークダンスの「適正規模」とは
人の集まってもらい方を考える前に、まず、トークフォークダンスの「適正規模」について考えてみたい。
トークフォークダンスというアクティビティ
トークフォークダンスについてのメモ書き
講師などでうかがった際にご紹介しているトークフォークダンスについて、時折、「やってみます!」といううれしいお声をいただきます。その際に同時に、「どんなことに注意したらよいかを教えてほしい」という声もいただいています。
そこで、少なくともこれだけはということをメモ書きしてみました。 20240310 ver. (未定稿です。修正・書き換えていくことがあります)
(1)トークフォークダンス 〜 「応
緊張の夏についての図版メモ。
もやもやと5つのうずまきから煙が出る緊張の夏。
一昨日のリスクと価値を考えるの続き。
コロナ禍の日誌として、
もやもやを、きちんと記録しておきたいと思い図版メモ。
もやもやの煙の理由はこんな感じ?
さて、図版の「?」はなんでしょう。
それがわかれば、納得できるのだがいまのところは不明。
ではまたごきげんよう、
バッハっはっはっ、は、はぁ…………
↑
(飛沫がため息に……)
★注
「みんなでやろう」を考える
キンチョーならぬ、緊張の夏、五輪の夏、でございます。
その五輪は、「みんなでやろう」の機運は全く感じられず。
なぜそうなってしまったのか。
この機会に「みんなでやろう」(みんなでリスクをとって実施する)の意味とその条件について、あらためて整理してみたいと思いました。
私の子どもが通っていた学童の保護者会時代の(保護者会が主催の)夏の野外キャンプをめぐるあれこれを事例に考えてみました。
地域
交換と贈与の視点から、市民活動の意味を考える。
5月、私が所属するNPO法人ハンズオン埼玉などいくつかのNPOなどが呼びかけとなり、埼玉県内のNPOや一般社団法人に賛同を募り、ある要望(下記)を埼玉県に行いました。
結果は、ゼロ回答。他方で別の部署からのちょっとまとはずれなNPO支援施策が提案されるなど、わかりにくい結果になり、「モヤモヤ」しました。
企業とお店とNPOと、何が同じで何が違うのか。
そして、県とのやりとりの過程で、市民が自発的に
「主導権」という視点で大人と子どもの関係を年代変化で考えてみる。
以前、朝日新聞の「折々のことば」に建築家・安藤忠雄さんの言葉が紹介されていました。
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今の子供たちの最大の不幸は、日常に自分たちの意思で何かが出来る、余白の時間と場所を持てないことだ。(安藤忠雄)
◇
自立心を育もうと言いながら、大人たちは保護という名目で、危なそうなものを駆除して回る。そのことで子供たちは緊張感も工夫の喜びも経験できなくなっ