おひぃが糖尿病になってからもう4年？ そういえばしっかり書いてなかったかもしれないなと思い、食事形態のことについて書いてみます。 おひぃは抜歯してから食欲が一時的になくなり、強制給餌をするときにカロリーを多くしたくて思いついたのがこの方法でした。 ドライフードをミルサーにかけて、水に混ぜる。 そのときは1対1くらいの割合にしてペースト状にして給餌していました(辛い記憶が蘇る…)。 食欲が回復しておひぃが自分で食べるようになってからは、カリカリを噛めずに丸のみするしかなくな
今年の2月から5月くらいまではとても順調だったのだけれど、8月にはグリコアルブミンの値が29%台と高くなり、レベミルの投与量は変更せずちょっと様子をみていたものの、尿糖も連日出続けてるしおひぃ自身も痩せはじめたので、今月からとうとう再調整を始めました。リブレ生活。 5月には基準値にあと1%という17%台まで下がっていたのだけどねぇ。 気が滅入るけどやるしかない。 おひぃはレベミルを使用していて、今回のコントロールでダメだったら次はトレシーバかなー。 すでに、 プロジン
フリースタイルリブレのセンサー、なんだかんだで自宅で装着するようになり、結局Amazonで買っておくといつでも交換できて便利ということで買い置き。 今回は、このセンサーを剥がすとき、スルーっと剥がせるようになる剥離剤についてなど。 リブレ、数値が見られるのはいいんだけど剥がすときに猫の毛も一緒に抜けちゃうし接着部分もまだ強いしで痛いはず。 そこで、我が家では剥離剤を使っています。 これのメリットは、液状になっているため、すでに一部剥離しているところから垂らしていくと、シー
でも、写真見てたらあくびが出ました。 あくびが出る直前のおひぃの顔が、ちょっと困り顔みたいになるのがかわいいですが、なっかなか撮れません。
正の字で小を、時間で大の方をカレンダーに書いております。 黒がおひぃ、赤がちゃぱた。 ちゃぱたはエイズキャリアだからなのか、もともとお腹が緩めです。 おひぃはリブレが届くまで実測と尿糖を見てます。 （届いたけど今日はつける気力なく見送り〜）
交換して2日。またか…
おひぃがちゃぱたにめり込んでます。 だいたいは、ちゃぱたがおひぃにめり込むという反対のパターンが多いのですが…。 ちゃぱたは風邪気味、おひぃは低血糖を起こしたりしてバタバタしたりもしましたが、仲のいい姿を見ると頑張ろうと思います。 （メモ_φ(･_･。昨日の低血糖は、レベミル朝0.7単位、夕方1.0単位で起きた。ちなみに糖液2mlで15分で回復したので安心。なので今日から朝は0.6単位、夕方は1.0単位に変更してみる。5時に朝ごはん、11時、13時30分におやつ、17時30
猫です。からあげの匂いがそそるようでこのように、なにがしかの獣と化す。 ごめんよー君にはあげられないんだよー。
おひぃはリブレのセンサーをつけてるときは布と綿でできてるカラーをつけてるのだけども、フロントラインをつけるとこの布が吸っちゃうので、おひぃの身体に浸透しない問題が…。 なんかいい方法ないかなーと思って、ふとビニールで覆ったらどうかなと。 おひぃが動くとシャカシャカ言うのですが（笑）、これでとりあえずフロントラインがカラーのほうに吸われることはなくなったのでよし。 ちゃぱたと日向ぼっこしてるし、まぁとりあえずこれでいいか。
おひぃが糖尿病と診断されてから2年が経ったんだなぁと、ふと思いながら。 プロジンク→ランタス→レベミルと推移しながら、またリブレを使ってレベミルの血糖曲線を作っているけれど、今のところいちばん良さそう。 ただ、レベミルは投与10時間後、午後2時にピークが来てしまって、ちょうど仕事の時間と重なるので低血糖が心配。 投与量を増やすのはデータをしっかり取っていかないとなかなか難しそう。 今までは、投与6時間後の午前中にピークが来てたランタスだったので、見届けてから外出することができ
猫の寝姿で感じます。
むーーーん ご機嫌斜め ねこへの強制給餌、初体験しましたが大変ですねー！ 心が折れる！ 嫌がることをやりたくないけども、糖尿病であるからにはインスリンを打つ必要があり、肝リピドーシスを防ぐためにも、食べていただきます…！ まず、ペースト食を作るところから、ノウハウがないので試行錯誤。 このために、イワタニのミルサーを購入したら捗ったのでネットの情報ありがたし。 術後3日目は自分から、ごはん食べたいと要求してきたけれども、本日4日目は水分だけ舐めて、噛めず。 ま
よく見たらそれってひざまくらじゃん いいなー
君たち仲いいねぇ おひぃ、ずっとつけていたリブレをはずしてみましたよ。 血糖曲線がぐちゃぐちゃになったときがあって、いっそのこと数値を見ないというのも1つの手かもしれません、との先生の助言もありました。 プロジンクの効果時間が少し長くなったようで、12時間効くときもあれば、8時間で切れるときもある。 1日2回打ちでコントロールできるならそのほうがいいと思ったのだけど、おひぃには3回打ちが合ってるみたいで、結局3回打ちに戻しました。 離脱するコは低血糖を起こすんですよ
おひぃ、プロジンク3回に変更して観察してたら、血糖曲線が夜にぐーんと上がることがわかったので、おひぃの場合は夜型なのかもしれないと先生。 ならばと早めにインスリンを打てば上がりにくくなるのではないかと、夜を20時にしてみました。朝は５時のままでだいじょうぶかなぁと思っていたら、今度は朝もぐっと上がり始めたので、４時。 毎朝４時に起きて、ごはん食べてインスリン打って、二度寝。 お昼は血糖曲線があまり上がらないので、夜に備えて13時のまま。 というわけで５時、13時、21
