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アキのエッセイNo.151ー支援員への転職活動に備えて自己分析

1.やはり、正社員は厳しいかも…


こんにちは、アキです。
精神保健福祉士を目指して現在
通信を受講中です。

来年は実習
再来年は国家試験が待っていますが

実習を終えたら
早々に
支援職を目指して転職活動を始めようと思います。

現在、障害者雇用
老健の清掃パートを
1日6時間勤務で週5日でやっていますが

それでも
結構心身にくるものがありまして。

最近は
メンタルが落ちてしまい
1週間休職したのもあり

障害者雇用の非常勤で働いているから
ここまで
自分に合わせて働けているのだと
改めて実感
しました。

支援職に転職するにあたり
正社員の常勤と考えていましたが

正直
それ
きついなぁと思ってしまいました。

仮に
正社員で採用されたとしても

仕事の負荷がストレスとなって
メンタルを崩したら

普通のように
働くのは難しいでしょう。

仕事の時間や量を
調整せざるを得なくなる可能性が高い
ならば

初めから
そのリスクを伝えて

できる限り
時間や量の調節をさせてもらい

徐々に
ならしていきながら
可能であれば
時間や量を増やしていく。

そうやっていく方が
一番
リスクが少ない
と気付きました。

なので
非常勤から始める。

それしか
ないのでしょう。

私は
就労移行支援事業所で
支援員をやりたいのですが

多くの事業所は
正社員を募集しています。

ですから
私は対象外かもしれません。

それでも
自分の今までの経験や想いを
精一杯伝えて
チャレンジしてみたい
と思います。


2.転職活動に備えて自己分析

転職活動をするには
自分の良いところも欠点も含めて
しっかり伝える必要があります。

欠点に関しては
それで終わりにしないで
それを対処する方法も挙げて
実際にやっていく必要があるでしょう。

転職活動に備えて
自分の利点、問題点を整理してみよう
と思います。


1.利点

♭1:支援員になりたいという強い動機と目標がある。
♭2:こつこつ準備を進めている(精神保健福祉士の通信を受講し、日々勉強している)。
♭3:与えられた課題だけでなく、必要と思ったことは自主的に情報収集したり、考察を深めている。
♭4:学生時代よりも被害者意識を手放すことが出来ており、自己受容や自己肯定感の向上もなされてきている(適応と改善を手放せたからと思われる)。


2.問題点

♯1:疲労しやすく、引きずりやすい。
→原因:持久力の少なさ。霊感やエンパス体質。
対処:活動と休息のバランスを意識し、休憩の仕方を工夫して休息している。
♯2:霊感、エンパス体質による支障が大きい(人や環境、色んなものの影響を受ける)。
対処:♯1の対処に加え、様々な浄化法を実施。それでも対処しきれないこともしばしばアリ。専門家を頼っても、未だ解決し切れていない。
♯3:うつ状態になることがある。
→原因:不安を感じやすい。インナーチャイルドや過去世が癒されていない。
対処:抗うつ剤を服薬。棗も一日1コ食べて対処。ヒプノやセルフハグも実施して潜在意識のケアも行っている。


3.自己分析をしてみて

こうして分析してみると

以前の自分よりも
やれることが増えてきているし

問題に対しても
対処はそれなりに実践していますね。

それでも
「苦しい」のです。

特に♯2の「霊感、エンパス体質」と
♯3「うつ状態」
がしんどい。

自分の出来ることは
もう
最大限やっています。

それでも
解決しきれないならば
外部に助けを求めるしかないのかもと思います。

分かってはいるのです。
でも
充てになる人がいない。

焦りが平常心を崩し
とあるスピリチュアルカウンセラーさんの
ワークショップに参加してしまい
大変、後悔したという経験もあります。

なので
しばらくは
霊能者捜しは休止したいと思うのですが

潜在意識のトラブルがあるのは
明白なので

以前、お世話になった
ヒプノセラピストさんに
またセラピーをお願いしようかなと
考えています。


支援員を
諦めたくありません。

やらない後悔よりも
やる後悔を選びたいです。

これだけ
熱意を持って取り組みたいと思えることを
手放したくはありません。

一歩一歩
先に進めるように
取り組んでいきたいと思います。

最後までお読み下さり
ありがとうございます。



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