夫婦関係をギクシャクさせる過去の傷つき
夫や妻の言動が大したことではないのに
✅イライラしてしょうがない
✅衝動的に怒りがわく
こんなことはありませんか?
友人にありのままを言ったら、心の狭い人間と思われそうで言えない。
良い夫婦関係でいたいのに、こんなに腹が立ってしまう自分はどこかおかしいのだろうか?
いやいや、今までの不満がたまりに溜まっているのだろう。
などと頭を巡らしていませんか?
もしかしたら、それは過去の傷つきが原因かもしれません。
⏬この記事はこんな目的を持つ方を対象にしています。
✓ 家族関係を良いものにしたい
✓ 夫婦関係を見直したい
✓ 夫婦関係を修復したい
✓ 良い夫婦関係を築きたい
・・・・・・・・🍀・・・・・・・・
誰もが大なり小なり心に傷を抱えている
過去の傷つきとは、幼い頃に親との関わりで出来た心の傷のことです。
例えば
●無視された
●一方的に怒られた
●意見を押し付けられた
●けなされた
●良い結果しか認められなかった
などなど
大好きな親。しかも幼い頃は依存しなければ、生命が脅かされる存在です。だからこそ、上記の様な関わりで出来た心の傷が今となっても尾を引きます。
このようにして出来た心の傷は、大抵ケアされることがありません。なぜなら目に見えないし、親は悪気無くやっていることがほとんどだからです。
・・・・・・・・🍀・・・・・・・・
配偶者の言動が傷を刺激する
かさぶた程度の傷なら自然に治るかもしれません。ですが、骨折や血だらけレベルだったらどうでしょうか?きちんとしたケアがなければ、別の痛みが生じているかもしれません。化膿しているかもしれません。
夫や妻の言動に無性に反応してしまう。
それは、心の傷を刺激されるからかもしれないのです。自己防衛が働いているからかもしれないのです。
・・・・・・・・🍀・・・・・・・・
では、どうすれば良いのか?
どんなあなたのことも否定せず、どんなあなたでも逃げず、話を聞いて受け止めてもらうことが有効です。
ありのままの自分を受け止めてもらう経験を繰り返すことで、幼少期の心の傷が癒やされていくからです。
●無視された
●一方的に怒られた
●意見を押し付けられた
●けなされた
●良い結果しか認められなかった
などで、しょんぼりしている幼いあなたが「辛かったね、嫌だったね」と、背中を擦られている様なイメージです。
・・・・・・・・🍀・・・・・・・・
まとめ
今回は夫婦関係をギクシャクさせる過去の傷つきをテーマに、解決策として「ありのままを受け止めてもらう」という提案をしました。周りの適任な人にお願いしたり、自分自身でやってみることも出来ます。
お金はかかりますが、訓練を積んでいるカウンセラーであれば、より効果的に心の傷のケアに取り組むことが出来ます。よろしければ私もお力になります。▶📱体験カウンセリング(無料)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
「スキ」「フォロー」「コメント」大歓迎です😊
▶📱体験カウンセリング(無料)
▶📖夫婦専門カウンセリングの詳細
あなたのお気持ちを大切に受け止めていくことで、ありのままの自分を受け入れるお手伝いが出来ます。無理な勧誘などはいたしませんので、安心してお申し込みください。全国・海外どこからでもお受けします。お待ちしております。
サポートしてくださると励みになります🍀 いただいたサポートは、感謝とやる気と学びに充てたいと思います😊